2009年10月アーカイブ

2009年10月30日

新卒採用

こんにちわ!TACです。
今日は新卒採用についてお話したいと思います。

弊社は今まで新卒採用をした事が御座いません。はい、たったの一度も・・これまでの採用形式と言えば、既存社員さんのお友達、家族、ハローワークが常套手段でした。いやお恥ずかしい。以前からも新卒採用したいなぁーとは考えていたのですが、家業の延長で来ていた為社内の整備、いわゆる定年退職等の規定がありませんでした。形上は60歳で雇用契約の変更で嘱託扱いになるものの、居心地が良いのか退職者が全く出ません。よって採用と言った活動が出来ずに人材の流動化、活性化が出来ない状態が続いておりました。これではいけないと考えていたのですが、先代の社長以来働いていただいている社員さんが多い為に決断に時間がかかりましたが、再来年度の新卒採用に向けて動き始めます。
きっかけとなったのは関東の鉄スクラップを中心にされている産業廃棄物処理業社の中島社長です。中島社長はすごく堅実に経営をされると同時に先進的な取り組みをされる社長で、スクラップ業界で多分初めてカーボンオフセットをされた社長だと思います。(間違っていたらごめんなさい。それくらい早い段階で導入されてました!)その中島社長も新卒採用については「素直で、熱い熱意を持った学生がすごく多い」とおっしゃられており、すごく魅力があると教えて頂きました。その採用をされた社員さんは中島社長が大好きらしく、また中島社長もその社員さんがすごく気になるとおっしゃっておりました。この一言に私のアンテナがピーンと反応しました。
私は体育会系でずーっと育ってきたので、後輩達に対しいろんな意味ですごくかわいがっていた意識が強くあります。(余り書けませんが、伝統と言われる様な厳しい事も)しかし、今の弊社社員さんたちに同じような感情を抱けているか?ビジネス重視になっていたのでは?とすごく反省をしました。その原因分析にはコミュニケーション不足、採用に立ち会っていないなど沢山あることに気づき、今後は変えていこうと決意したのが採用の決意となりました。

少し長くなりそうなので、次回に持ち越しさせて頂きます。
( ̄▽ ̄;)ハアハア
 



2009年10月29日

これってムダちゃう?

こんにちわ!Tacです。
本日は書籍のリサイクルについてお話したいと思います。

皆さんはどの程度読書をされているでしょうか?私はせいぜい一ヶ月に5冊程しか読めていません。時間管理がまだまだ出来ていないからだと思いますが。できれば20冊ぐらいを目標にしております。
さてこういった、単行本、新書、文庫等等どれくらいのペースで販売されていると思いますか?実は毎日200点以上の新刊が出されているそうです。年間では約50億冊。w(゚o゚)w オオー!凄まじい数字ですよね。またこれだけの新刊が毎日出されている為、多くの本は読者の手に渡ることなく消えていっているそうです。
これほどの紙を作るのにいったいどれほどの樹を使用しているのでしょうか?ある情報では、紙1t(純粋パルプを使用)を生産するには、筒状の立木(直径14cm・高さ8m)が20?24 本必要とあります。ただし、日本の紙の原料は古紙53.4%、木材46.6%で このうち木材原料の構成は 製材背板(丸太から製材(柱や板)を取った残り)32%、 天然林からの木材44%、人工林からの木材21%、家の解体材など3%であり、天然林、人工林を使用している場合でも、製材に適さない木や、一本の木から製材用の丸太を取った残りの先っぽ部分や枝が大きなウエイトを占めており、製紙用に木を伐採しているのではないので、「木何本という捉え方は適当ではない」との考えがあります。どちらにしろ原料は木と言うことに変わりは無いと思うのですが・・
で、こういったムダを減らそうと本の流通を見直したり、ブックシェアといった取り組みがあるそうです。私の気になった流通面では、書店などの売れ残り返品された雑誌類を製紙メーカーに月数百トン入っており、新聞古紙などと配合しザラ紙を再生販売しているそうで、製紙メーカー側は中国への輸出急増などで原料調達に悩んでいるはずなのでありがたいと思います。また、販売側では出版数が95年から2割以上増える一方で販売金額は前年割れ、返品率は40%を超えているそうです。これって需要を無視した完全なるムダだと考えます。もちろん生産都合がある事は理解できるのですが、と言っても無駄すぎません?原因は書店が返品リスクを負わない委託販売制度で、ある書店の社長さんは委託販売制は限界に来ている。業界全体のためにも変革が急務とおっしゃっております。こちらの社長が目指すのは書店野仕入れ意欲と能力の向上で、書店の取り分を増やす代わりに返品コストも負担してもらう責任販売形式。ただこちらの方式での受注状況は予想を下回っており、まだまだ高い壁があるとの事です。しかしながら目指す方向は正しく、今後責任販売が広がっていくのではと理解は広がってきているそうです。
是非ともがんばって欲しいですね。私も責任販売に大賛成です。少しでもより良い地球を将来に残したいと思っておりますので、無駄な樹の使用を減らし、またCO2削減にも繋がる事ですので、広まって欲しいですよね。皆さんはどのような考えをお持ちでしょうか?



2009年10月28日

感謝の気持ち、再確認

こんにちわ!Tacです。
今日は先日の気づきに付いてお話したいと思います。

先日朝出勤した時に、いつもの様に社員さん達に「オハヨー」と挨拶していると、ある方がパッと目をそらしました。もちろん挨拶もなし・・朝一からいきなりブルーです。(´?д?;`)
これはいけないと思いましたが、急いでいた事もあって注意できませんでした。しかし体育系出身の私は、基本である挨拶が無く、目をそらすといったその事が非常に気になり一人で色々な事を考えておりました。もし彼が同じ事をされたらどう感じるのか?と考えていると、ふと塩沼亮潤大阿闍梨さんのお話を思い出しました。塩沼氏の経歴を簡単に御説明しますと、すごい行者さんです。と言うのは冗談です。ちゃんと説明しますと、昭和43年に仙台市に生まれ、61年に東北高校卒業、その進路を考えている時にテレビにて行者さんをお知りになり、僕もなりたいと62年吉野山金峯山寺で出家得度。平成3年大峯百日回峰行満行。同11年吉野・金峯山寺1300年の歴史で2人目となる大峯千日回峰行満行を果たす。同12年四無行満行、18年八千枚大護摩行満行され、現在仙台市秋保・慈眼寺住職をされております。
実際この方の公演を聞き、大峯千日回峰行、四無行などの行の厳しさを知り、またなぜこの様な厳しい行をなされたのかすごく興味が沸きました。公演を聞いていてもすごく穏やかで、なのに何か力強さを感じる雰囲気に戸惑いながらも、苦行の道を選んだ理由を聞いておりました。内容はすばらしいお話でとてもこちらには書ききれないため、興味がおありでしたら「人生生涯小僧のこころ」を一度お読みください。
その中で、思い出した塩沼氏の言葉とは、以外でしたがこの様なすごい行者さんでも苦手な人がいて、どうしてもその方と再会しないといけない事があったそうです。今までは挨拶だけで余り話を持ちかけなかったらしいのですが、様々な行の経験を活かし、積極的に話しかけたそうです。最初は言葉のキャッチボールにならず、心無い返答が帰ってきたらしいのですが、一歩相手の心に踏み込んで言葉をかけ続けたそうです。すると会話の中で相手の方の口元が少し優しくなったような感じを持たれたそうです。その瞬間に今までこの人を受け入れられなかったのは、自分自身に我があったからなんだ、自分自身の器が小さくてお互いにお互いが受け止められなくて分かり合えなかったんだと。自分にもっと大きな器が備わっていればこの人を受け止めてやる事が出来たんだ。そしたら自分も嫌な思いもしなかったし、その方にも嫌な思いをさせずに済んだのに、申し訳なかったと心の中で涙ながらにさんげされたそうです。
これや!と思い、こちらから積極的に休憩時間話かけてみました。すると、今までどおりすごく普通に話してくれました。悩んで、考え込んでいたのは私だけみたいです。後で聞いたのですが、前日の夜友人と遅くまで遊んでいたらしく、ただ単に眠かったそうで、朝から少しテンションの高い私に「イラッ」としたらしいです。それでもこの事を気づかせてくれたY君、感謝しております。
もう一つ、塩沼氏の言葉に「足る事を知る事」「人を思いやる事」とありました。足る事を知る事とはプラス発想のこと、人を思いやる事は常に感謝の気持ちを人のみならず水、空地、土等自然に対しても感謝をすると言う事です。ブログのタイトルと同じで感謝の気持ちの大切さを改めて感じた出来事でした。



2009年10月27日

社員総会

こんにちは!Tacです。
本日は社員総会についてお話したいと思います。

皆さんの会社は社員総会たるものを実施していますでしょうか?弊社の場合、年一度の慰安旅行を行っております。その宴会の場で社員総会を行っております。
社員総会と言っても、創業者の苦労、社員さんへの感謝の気持ち、また会社の将来について発表する場です。今となってはこれを社員総会と言って良いのか分かりませんが・・と言うのも前々回のブログ「数値化」にも船井総研さんのお名前が出ましたが、ある企業さんの社員総会のVTRを少し見せて頂きました。いやー動画の情報量はすごいですね!ある企業様のVTRを見せて頂いた時、その企業について歴史も苦労も何もわからない私が感動して泣いてしまいました。その時にこんな社員総会をしたい!と強く感じました。しかし今年は業績があまりよろしくないため慰安旅行を断念してるのでどうするべきか?と相談をしてみました。答えは借金してでも総会をするべきと言う答えが・・借金してでもと言うと少し強引に感じますが、社員に対し会社の歴史を認識してもらう、現状を把握してもらう、未来を共有する。そして社員さんに対し表彰をすること、普段の頑張りを認め合う場所だということです。モチベーションはもちろん上がるでしょうし、社員さん達も会社に対し考え方が少し変わるはずだと思います。これこそ人的な重点的投資ポイントかも知れませんね。ただ今の業績では非常に厳しいので、役員の給与をカットして旅行では無くパーティー的な感じで今年度はしようかと考えています。実際に実行するまでには色々な壁を乗り越えないと見えてこないですが、社員さんのためにも決行までがんばります!
少し話がそれますが、弊社社員さんたちは非常におとなしい方が多く、ボトムUPで意見が上がる事は余りありません。ですので少し期間を置くと現場との距離が出来てしまいます。また社員さん達の願いは、やった事に対し「褒めて欲しい」と言う方が半数以上に上りました。確実に距離を感じますよね(TДT)
こういった事も早い間に修正したいのでやっぱり必要ですよね。
皆さんお勤め先ではどのような取り組みをされていますか?良ければ御指導くださいまし!



2009年10月26日

野菜不足、気にしてますか?

こんにちわ!Tacです。
本日は先日の日経プラスワンにて取り上げられておりました、「野菜不足、きにしてますか?」についてお話したいと思います。

皆さんは野菜の摂取量気にされているでしょうか?私個人としてはあまり気にとめた事は無いのですが、周に一度くらいはサラダなどの生野菜が食べたくなります。また家庭では嫁様がいつもバランスを考えてくれているので、おかげさまで健康そのものです。感謝しております。
さて日経プラスワンの記事に面白いデータが掲載されております。1032人の野菜の摂取不足、気にしてますか?の調査で、常に気にしているが235人(22%)、時々気にしているが555人(53%)、あまり気にしていないが188人(18%)、全く気にしていないが54人(5%)と言う結果です。気にしている人が7割を超えていますね。またなぜ気にするのか?と言う調査に対し、上位から「日々の食事で野菜を食べる機械が少ない」「体調について悩んでいる事は無いがより健康になりたいから」「便秘や肌荒れ」等が上げられています。
また摂取手段として上位より「サラダなど生野菜をすすんで食べる」「煮込んだり、炒めたりした野菜料理をすすんで食べる」「市販の野菜ジュースを飲む」「ビタミン剤などのサプリメントを採取する」とあります。またその中に「野菜ジュースで1日分の栄養は補えると思う?」と言う質問に対し、29.1%が思う、70.9%が思わないと回答されています。もう一つ、有機栽培、無農薬、減農薬の違いを理解している?に対し、理解しているが10%、なんとなく理解しているが55.1%、ほとんど理解していないが30.1%、全く理解していないが4.2%です。
そして一番目に留まった調査内容が、「野菜の買い方、1年前と比べて変わった?」です。結果は「形や見た目にこだわらない訳あり品を買う」が499人、「特売日に買い貯めをする」が352人、「値段の高い有機などの購入を控える」が114人、「野菜の栽培を始め購入額を減らす」が83人、「値段の高い国産から安い外国産に替えた」が62人と言う結果です。
皆さん上記の結果から何が見えますか?景気後退による消費金額の抑制が目立つ点。またJAさんなどによる規格外の売り場に出ないような見た目にこだわらない訳あり品の消費、自分である程度の農業(家庭菜園)をする方の増加傾向。様々なビジネスチャンスが捕らえる事が出来ますね。実際の現場(農家)は規格外の商品は廃棄されている事や、市場の価格を維持する為に出来た野菜を廃棄する事など昔ながらの農業体系は転換期を迎えている事が解ります。これこそ究極のムダですよね。どうにかこの流れを変えたい!と考えておりましたが、市場の消費動向自体が変わってきてる様です。そういった事を先進的に捕らえて、既に結果を残されている農業生産法人さんは結構います。
その成功されている企業さん達の違うところは、昔からのしがらみや仕組みを全く受け継いでいない事です。考え方はムダの排除による時間当たり生産性の追及です。そうする事によりただでさえ安い野菜の単価を維持し、なおかつ利幅確保が可能になるそうです。弊社も(しつこいくらい何度も言っていますが)地域貢献や地域活性、食育などのためにも足元の課題をクリアし、一刻も早くアグリに取り組もうとがんばっております。それと同時に当たり前の様に食べている作物、農家の皆様に感謝を感じている今日この頃です。



2009年10月22日

数値化

こんにちわ!Tacです。
本日は社内コストダウンの事についてお話したいと思います。

一昨日、昨日と丸二日間、コストダウンについて各項目、実施事項、優先順位、目標値の設定、スケジューリングについて話し合っていました。今までも話合いは幾度となくしてきたのですが、弊社には重要な点が抜けていました。チェック機能です。実施事項についての目標値やスケジューリングに対しての進捗状況、結果に対する検証事項が抜けておりました。PDCAのcheckとactionですね。私の場合はある程度自分なりにC、Aをしているのですが、それでも抜けてしまっている項目や期限過ぎてしまう項目などがあり、それを会議にてチェックする機能がありませんでした。また今回の様に様々な項目が多数同期間に並んでしまうと必ず抜けてしまう項目が出てきてしまうので、今回はある方の提案で改善実施事項計画書と言うものを作りました。項目は大項目から小項目までリストアップし、それに対し実施事項、検討事項、それ以外に必要であればさらに細分化し、重要度、緊急度、現状値、目標値、担当者、スケジュールと言った軸で表を作成します。大項目(テーマ)だけでも14項目あるため、まだ全部は完成していませんが、来週中にも完成させるつもりです。
まず昨日までの状況は重要度、緊急度ともにSランクの事をスケジューリングいたしました。その時点で私の課題が数十項目出てきました。泣きそうです。ただこれがチェック機能を稼働させ実施、検証されれば大きな成果につながる事はわかっておりますので、またアグリビジネス着手のためにも必ず遂行します。
それと、上記の事をいつもなら私のみですることが今までの流れだったのですが、今回から役員、幹部に入ってもらって実施することにしました。と言うのも今までの社内は家業の延長だったので集まっても会議が成り立たないことが多く、決定が出ませんでした。この状況を変えるために今回は船井総研さんに入っていただきました。すると参加者全体の空気が一気に変化し、目標に向けての団結力が出た気がします。もともとみんなの思いは会社を良くしたいと言う同じ思いがあるのですが、採算性を見れない方、重要度、緊急度の優先順位をつけれない方がおり、実施事項を決める段階で意見が合わなくなる事が多くありました。そのためにも表を作り全員で方向性を合わせ、また担当者、スケジューリングも載せているのでチェック機能も動いてくれると思います。
結局のところ総括すれば数値や行動することの数値化、見える化ができていなかったことが問題点だったと考えます。今後はこの表を駆使して結果につなげていきます。結果が出ればまた発表させていただきますね。
また皆さんはどのような工夫をされていますか?もしよろしければご指導ください。



2009年10月20日

そば切り 凡愚

こんにちわ!Tacです。
今日は地元にあるお蕎麦屋さんのお話をさせていただきます。

最近ふと「うまい蕎麦が食いてぇー」となる時があります。ただ今まではうどん派だったので、本当においしい蕎麦ってどんな味なんやろ?って考えました。それからネットや休日、出張先では必ず蕎麦屋さんを探してます。先日徳島に行った時も駅中に蕎麦屋さんが二件あり、昼飯と晩飯で蕎麦を食べました。昼食の蕎麦屋さんは上品な店内で期待感満開でしたが、見事玉砕。そばの香りがあまりなくコシやもっちり感はありませんでした。まぁ元々本当の蕎麦が分かっていないのであまり参考にはなりませんが・・で仕事の待ち合わせ場所に行く途中もう一件の蕎麦屋を発見。先ほどとは違い結構満員っぽい。仕事終了時に本物を求め入店。店内は大衆的な感じで喫茶店と壁一枚でつながっているため、あまり期待してませんでしたが、弾力がありおいしかったです。しかし蕎麦の香りはあまりありませんでした。
それからも結構蕎麦屋を探し回り、先日時間があったので嫁様と地元の有名蕎麦屋さん「蕎麦切り 凡愚」へ行ってきました。実はこのお店わざわざ関東からも食べにくるお客さんがいるほどファンの多いお店で期待感満開でした。またこのお店はもともと画廊だったのが十数年程前に蕎麦屋に転向したので個性的な雰囲気を醸し出しております。私はこの空間、大好きです。また器なども凝っていて楽しくおしゃれな蕎麦屋さんです。店内に入ってまず注文。太切り蕎麦と手挽きそばを1枚半ずつとかも汁を注文。机の上に置いてある鯖の押し寿司も頂きました。まずはじめに出てきたのは太切り蕎麦。サプラーイズ!w(゚o゚)w オオー!「ふとっ!!」
写真では分かりにくいかもしれませんが、余裕でうどんより太いです。店員さんのお勧めでまずは塩で召し上がれとの事。塩もモンゴルの塩やらイタリアやら能登半島やらたくさんありました。私はモンゴルの塩で頂きました。まず驚いたのが食感です。十分なほど歯ごたえがあり、モチモチです。また太さが十二分にあるので噛めば噛むほど味が出る気がします。しばらく噛んでいると蕎麦の香りがすごく感じられ、甘味が出てきました。「うまぁ?!これが蕎麦の味かぁー」と感心していると、次はワサビ醤油でどうぞと言われ食べてみました。これまた美味。先ほどより甘みが感じやすくなってる気がします。次にかも汁につけて頂きました。きゃーー!美味!!すごくおいしかったです。このような初体験に衝撃を受けながら手挽き蕎麦がやってきました。これが非常に細切りです。食感は太切り程ないものの、十分コシも、もっちり感もあり、蕎麦の香りが非常に強かったのでうまかったです。嫁様と二人でシェアして頂いたため細切り蕎麦を追加注文。これまたおいしく頂きました。どちらもおいしいですが、私的には手挽きよりも細切り蕎麦で良いかも・・十分に蕎麦の香りが楽しめます。最後に蕎麦湯を飲んでいた時、太切り蕎麦が腹の中で膨張したのか急に満腹になりました。そばって結構膨れるのですね・・
いやはや非常においしかったのでいろいろな方に紹介したいお店です。しかし、このお店素晴らしい営業時間でして、月火水曜が定休日です。また営業時間も11時から15時頃(売り切れ次第終了)です。強気な営業スタイルですね。まあ職人さんなので、それほどこだわりがあると思うのですが。お時間があるならば是非一度行かれてみてはいかがでしょうか?


凡愚 (そば / 木津川)



2009年10月19日

優先順位

こんにちわ!Tacです。
本日は優先順位についてお話させて頂きます。

最近優先順位という言葉が私の周りで頻繁に出現しております。
先日、ある方とのミーティングの時にも弊社で取り組む内容で緊急性、重要性の優先順は?と聞かれました。また後日の経営会議の時にもどの項目が優先順位が高いのか?などの話題もでました。先日の日経新聞にも鳩山政権の政策の優先順位見えずといった見出しが一面に出ておりました。
今までも時間当たり生産性や効率、時間の管理を勉強のため、何冊か本を読んできました。現在はフランクリンプランナーを使っている為、ある程度管理は出来てきているかと思います。また使っている方はお分かりでしょうが、重要な事や緊急性のあるものなど、優先順位を付けやすいタスク管理がありますので、私のような怠け者で記憶力に貧しい人には持って来いの手帳です。フランクリンプランナーの宣伝みたいになってきましたが、ロジックツリー的にゴールからの逆算をしていけば優先順位はある程度見えてくると思います。ただ、同時並行で進めたほうがメリットのある場合や、人員的に体力の厳しい時などは出てきますよね。そんな時はどういった対応をする事が良いのでしょうか?
弊社はもう一度見直します。そして工程を掘り下げて数々のゴールを紐付けしていきます。具体的には、社内の高コスト体質の競争力の弱さ、新規ビジネスによる売上UP、5Sによるコストダウン、全てが緊急性、重要性があると思いますが、人員的にも同時進行ができません。私の出した決断は1高コスト体質からの脱却、25Sによるコストダウン、3新規ビジネスです。
理由は社内の作業見直しや、効率化を図り高コスト体質が改善できれば、営業力(競争力)も自然と付いてくる、そうすれば売上UPも確率的に高くなる。2の5Sに対するコストダウンも同じだと思います。こういった体制が作り上げ、癖付けをしておけば新規ビジネスの成功率も高くなると言った考えです。
アグリビジネスにしてもマクロ的には利幅の高いビジネスではないですし、全体的に経営体制が古く改善の余地が沢山あると言った内容です。ですので今のうちに上記のような癖付けが出来ている必要があると決断しました。
とは言っても、何回もブログでアグリ(新規ビジネス)のお話をしている様に、是が非でも取り組みたいビジネスです。出来る事なら年内に1.2の結果を出し、来年早々から取り組みたいと考えております。アグリの楽しみがあるので非常にモチベーションが高いです。また結果が出れば御報告させて頂きます。またまだまだ考え方が甘いと思いますので、御指導などがあれば是非お待ちしております。



2009年10月16日

地道な作業

こんにちわ!Tacです。
本日は枝豆のお話おばさせて頂きます。

いきなりですが、私たち家族は枝豆大好きです。食事の用意をしている間に3人のちびっ子ギャングが一瞬でたいらげてしまいます。結局いつも私と嫁様は2?3個しか当たりません。そして、先日弊社営業部長から枝つき枝豆(黒豆)を頂きました。毎年この時期になると弊社営業部長が丹波の黒豆を買いに行きます。この部長は家が兵庫県三田にあり、車で30分ほど走れば黒豆農家に到着する為、安くておいしい黒豆を求めて数年前から恒例行事となっているそうです。また部長は食道楽で、わざわざ高知へ鰹のたたきを食べに行ったり、休日になると旬の食材を求め動き回っております。因みに部長の食道楽を知って情報を聞き始めてから3kgは確実に太っています(TДT)
話を枝豆に戻しますが、良く農地にいくと道端で無人販売している店がありますが、そちらで購入する為ボリュームもあり低単価で購入できます。購入したときの状態は枝つきで、一つの枝に10個ほどの枝豆が付いておりました。その枝が20本ほど入っており1kg前後くらいで¥600だそうです。あまり買い物に行かない私には市場単価がわからないですが、社長や事務員さんは「やすっ!」といっておりました。また部長が「今日中に茹でておかないと色が変わるでー」といっていたので帰ってから早速豆の切り取り作業にかかりました。


先ずは新聞紙を開けました。「うーん、田舎の香り」緑の匂いがふわっとして新鮮さがうかがえます。いよいよ収穫?です。枝からはハサミを使って皮の先端で切り離します。チョキチョキチョキ・・たのしー!単純作業ですが農業体験みたいな感じで楽しんでおりました。しかし、甘かった・・
新聞紙に包まれた枝豆は全部で4つ。最後の方は少し苦痛になってきました。しかしながら作業を全部終えたところで早速茹で上げます。茹で上げも完了し、いよいよ食卓へ。うまい!めっちゃ身がでかい。しかも甘みが強い!イヤー何ぼでも食えるなぁー。この豆・・・ゲッ!もうあらへんし・・・(`Д´) ムキー!嫁様におかわり要求。またもや瞬殺・・あれほど時間をかけて切り取った枝豆がこんな短期間で・・まぁおいしいから良いんですけどね。
枝豆に限らず全ての作物は農家さんたちの地道な作業によりスーパーに並んでいる事を改めて実感しました。もう少し大事に、大切に頂こうと心に決めた一日でした。



2009年10月15日

ミシュランガイド京都・大阪

こんにちわ!Tacです。
本日はグルメネタです。

皆さんミシュランガイド京都・大阪2010が明日発売されるのはご存知でしょうか?中でも弊社の近所にある大阪市西区のフランス料理店「HAJIME」が三つ星に選ばれましたw(゚o゚)w オオー!まじでスゲーって事で、少し掘り下げてみました。
ミシュランガイドとは、フランスのミシュラン社により出版される様々なガイドブックの総称で、それらのうちで代表的なものは、レストランの評価を星の数で現すことで知られるレストラン・ホテルガイドであり、これは装丁が赤色であることからレッド・ミシュランとも通称される。日米欧各国に様々な地域版があり、合計で年間約100万部が販売されている。近年ヨーロッパにおける本書の影響力は低下しており、代わってアメリカ合衆国や日本といった新市場に積極的に展開している。ミシュランガイドとしては他に、緑色を基調とした装丁からグリーン・ミシュランとも呼ばれる旅行ガイドブックや、自動車旅行向けの道路地図などがあるそうです。パリ万博が行われた1900年、自動車運転者向けのガイドブックとしてフランスで発行されたのが始まりで、内容としては郵便局や電話の位置まで示した市街地図のほか、都市別のガソリンスタンドやホテルの一覧、さらには自動車の整備方法などで、これは35,000部が印刷されて無料で配布され、発行者であるミシュラン社はタイヤ会社であり、これにより自動車旅行が活発化し、タイヤの売れ行きが上がることが目論みだったといわれる。相乗効果の営業戦略ですね。その後、作業台の足代わりとしてミシュランガイドが地面に積み重ねているのを見かけて「人間は金を払って買ったものしか大切にしない」と考えたミシュラン社のミシュラン兄弟はそれまでの無償配布を中止、1920年からは有償での販売を始めた。星の数は当初の1つ星のみから、2つ星までとなり、現在の3つ星方式は1933年が最初であり、2005年には、初めてヨーロッパ以外を対象とした「ニューヨーク・シティ」版が登場、3つ星レストランがわずか3軒、しかも全てがフランス人シェフの店だったことで物議を醸したそうです。また星の数は次のような意味を持つそうで、(1つ星) - その分野で特に美味しい料理、(2つ星) - 極めて美味であり遠回りをしてでも訪れる価値がある料理、(3つ星) - それを味わう為に旅行する価値がある卓越した料理だそうです。
今回のミシュラン京都・大阪は2007年から調査がスタートしたそうです。私が期待した粉もんやホルモン系のB級グルメは入らなかったそうです(TдT)ノできれば評価して頂きたかった・・
話を戻しますが、大阪市西区の「HAJIME」さん、実は北海道 洞爺湖のザ・ウィンザーホテルのミッシェルブラス・トーヤジャポンにいた シェフのお店みたいです。食べログで見てみると店内はシックで上品な感じ。料理は3星だけあり相当美味だそうです。一度は世界が評価した料理を食べてみたいと思っていますが、私自身B級グルメ専門化?ですのでお気に入りのホルモンやたこ焼きの方がそそられます(o^∇^o)皆さんも一度行かれてみてはいかがでしょうか?



2009年10月14日

ワクワクするお話

こんにちわ!Tacです。
本日は昨日の気づきについてお話したいと思います。

これからの新規ビジネス、現在の財務状況、弊社が進むべき道等々をある方とお話をしておりました。その中でTOPの決意、また情熱が必要だと言うお話が出ました。私も幾度となくアグリビジネス(食品リサイクル)のお話をさせていただいておりますが、最近その事を考えている時が非常に楽しくてたまりません。しかーしTOPの決断は・・・OKともNOとも言っていただけません。もちろんプレゼン力の無さがこの結果を招いている事は認識しております。原因はビジネス主体で考えすぎているのではないか?と言う点です。最近様々な経営者様のお話を聞いたりしている時、皆さんすごく楽しいそうにお仕事のお話しされます。聞いているこちらまでがワクワクしてきます。おもろそうって。そんな説明の仕方ができているかどうかと言われると私は出来ていません。そんなワクワクが伝わらない状況でTOPがYESと言う可能性は低いですよね。これはTOPだけでは無く社員に対しても同じではないかと考えます。ワクワク楽しいようなお話を社員にすれば私に興味を持ってくれるでしょうし、また興味を持っていただければ私の考えが伝えやすくなるのではと思っています。
それともう一点、気づきの大切さです。ある提案を上げた所で、その方に興味がなければ相手にされにくいのが普通だと思います。ただ一度でも「あー、あんな事言ってたなぁー」と思っていただければ、テレビや雑誌などでその話題が出れば気に止めて見るはずです。その内容が気になればその方自身が掘り下げるでしょうし、興味がなければNOと言った答えになると思います。このような事から上司や社員に対しワクワクするような話、また短期的将来の新規ビジネス等発信していきたいと考えています。皆さんはワクワクを周りの方に伝えれていますか?



2009年10月10日

自己主張だけでは

こんにちわ!Tacです。
今日は先日ニュースで取り上げられていた橋本知事の件でお話したいと思います。
ご存知の方もおられるでしょうが内容としては、1日夜に知事が送信したメール。利水からの撤退によって府の損失が386億円に上った紀の川大堰(和歌山県)をめぐり、議会で原因を淡々と説明するだけだった府幹部について「何事もなかったかのよう。給料が保障される組織は恐ろしい」など全職員にあてて税金に対する意識の低さを嘆くメールを書いて送ったそうです。そのメールに対しある府職員が「責任は(投資を)決断した人にある。こんな感覚の人が知事である方が恐ろしい」、「愚痴はご自身のブログ等で行ってください。メールを読む時間×全職員の時間を無駄にしていることを自覚してください」と返信。これに怒った知事は同夜、この職員に「上司に対する物言いを考えること。トップとして厳重に注意します。言い分があるなら知事室に来るように」と送信。職員も返信で「公務をどけてでもお邪魔します」と応酬したそうです。知事は一連のやりとりを府幹部らに転送。8日、報道陣に「社長に『メール読むのは時間の無駄です』と言えますか。一般常識を逸脱している」と語った。この職員と上司に対し知事は厳重注意処分にする予定です。

このことについては確実に賛否両論あると思いますが、何か違和感を覚えませんか?ここからは私の考えですが、まずトップの知事については感情だけで処罰を出している様な気がします。前にもブログに書きましたが、TOPは任せる・許す・認めることのできる器が必要だと考えます。厳しさは必要ですが、その場合愛情による厳しさであって、感情による厳しさからは余り良い結果は生まれないと思います。私なら処分や常識やと言う前に、税金に対する意識の低さ、その意識が改革されない状態での仕事は成果を生まないと、しっかりと本人に伝えます。その考えについてこれない社員は自ら辞めていくでしょうし、結果人材が入れ替わり活性化され良い状態につながると考えます。ただ時間当たり生産性など自分の方が分かっていると思う様な内容に対し怒りたくなるのは分かりますが・・

次に職員さんは虫の居所が悪かったのか、正面から特攻してますね。まず私たち府民からすれば386億の税金を無駄にしている事の自覚を確実に理解していただきたいですね。ただ、言っている事は正論なところもあり、決済した時点で責任はTOPにありますし、メールの内容にとっては時間の無駄だと感じることもあるかも知れません。しかしこの状態で本当に良いのでしょうか?もう少し考えて頂きたいですよね。少しでもTOPの考えを理解しようとか、自分の考え方を改めるとか、このメールから学べる所はいっぱいあると思います。また府職員さんは全て税金から給料が払われているし、責任はTOPと言いながら、反対なら今回のようになぜ積極的に意見を言わなかったのでしょうか?人に対する思いやりが全く感じられませんよね。人の意見を受け入れることのできない、自己主張の強い人たちがぶつかると、こういった事が起きるのでしょうね。

余談ですが公務員40歳くらいの平均年収は850万らしいです。毎年これだけの給与を税金から頂いているのですから、少しでも人に対する思いやりを持って仕事していただきたいと思います。皆さんの考え方、視点はどうでしょうか?



2009年10月 9日

感動を与える・・

こんにちわ!Tacです。
昨日に引き続き東京出張での事をお伝えしようと思います。

前回は初日の研究会のお話をさせて頂きましたが、今回は翌日のアグリビジネスの事、またいつもお世話になっている女性社長の会社への表敬訪問などをお伝えします。まずアグリビジネスの事で相談等お打ち合わせをしていたのですが、やはり今すぐにでも取り組みを始めた方が良い印象を受けました。少しでも早く良い商品をお客様に提供したい事。また同マーケット内で他社さんが取り組みを始める可能性がある事です。また農業の事になると肥料の成分の為に、私の苦手な勉強(化学記号等)がふんだんに出てきます。これから死ぬ気で勉強しないとコンサル営業なんてできません。ですのでオンラインで農業ビジネスのセミナーを探し申し込みました。第一回目は今週の土曜です。このことは良い気づきがあれば改めてお伝えしますね。少し話がそれましたが、この相談相手の企業様が今までの流れを教えてくれました。8年ほど前に食品リサイクルに目をつけ、それから様々な苦労をされたようです。特に最初の2、3年はこの方自身が月の半分は畑を回り、なぜこの肥料を使うのか?と、農家さんに聞いて回ったそうです。それは手間を省き、収穫を増やすための手法で有機、無機問わずしていることが大半で、N協さんや政府に縛られていたことが見て取れたそうです。また食品リサイクルの場合たい肥化がほとんどで、中にはたい肥自身が発酵されてなく、土の中で腐敗が進み硫化水素等のガスが発生し結果、根腐れをおこしている等の農家さんもおられ、そんな方々は化学肥料しか使わないと言われている方が多かったのです。しかし、中には弊社が取り組む予定の肥料で農業をされている方がおり、その方の畑はその頃玉ねぎが収穫時で、「それ抜いて生で食べてみなさい。」と言われ恐る恐る食べてみると、非常に甘味が強く、生なのに一個丸々食べてしまわれたそうです。これに衝撃を受け、今では自分でもこの肥料を使い、野菜を作られております。以前‘大阪の食品自給率‘でもお話しましたが、私自身オクラを生で食べ、甘味が強かったのはすごく印象的でした。この肥料を使うとものすごく甘みが強くなることが糖度計でも出ております。不思議ですよね。化学肥料では無く自然の仕組みに非常に近い事をするだけで野菜自身の甘味が増す。と言われておりました。こちらのお野菜を好んで使用して頂けるお客様を探し出し、地域貢献という意味でも早い段階に取り組みます。
続いては4年ほど前からお世話になっている社長の所へ表敬訪問をいたしました。そして各種マーケットの話や景気の短期的な将来の話、市況の話、新規ビジネスの話をしておりました。そこで食リの話をするとものすごく共感を頂き、やる時は協力させて欲しいとの事でした。正直関与できる場所があまりなく、メリットあります?と聞いた時、私の視野では捉えきれていない範囲の話が出てきました。イヤー勉強になります。と同時にすごく夢が膨らみました。もしその時はよろしくお願いいたします社長!!
その後食事に連れて行っていただきました。その企業様のすぐ隣にあったKAZANというお店なのですが、すごく雰囲気が良く平日にも関わらずたくさんのお客様が入っており、お世辞にも安いとは言えないお店だったので、すごくびっくりしました。時間の都合もあり、シーフードパスタのランチコースをお願いしたのですが、めちゃめちゃうまかったです。正直、東京の食事屋さんでここまでおいしいと思ったのは初めてです。時間があれば必ず行きたいと思わせる内容です。(次はディナーで(*´∇`*))またこちらのお店はいつでもすごく混んでいるらしいので、予約することを強くお勧めします。最後に社長一番のお気に入りのスイーツがきました。テレビなどではよく見かけるトマトのスイーツです。完熟トマトのコンポートと言うメニューで、トマト自身も非常に甘くて、かと言って酸味もちゃんと残っており、果肉も厚くバランスが整っており、ひじょーーーーにおいしかったです。いや正直大阪にも出店して欲しい('▽'*)
こうやって人に感動を与えたりすることってすごい事ですよね!歌手だったり料理人だったり、本を書く人だったり、Tacも仕事を通じて人に感動を与えるような社長になりたいと強く感じました。



2009年10月 8日

お客様の視点で

こんにちわ!Tacです。
昨日、一昨日と東京へ出張しておりました。今回はこの事についてお話しようと考えております。ですが、書きたい事が沢山あるため、何回かに分けてお話させて頂きます。

一昨日は他マーケットの同業他社の経営者様たちと2ヶ月に一回開催しております、経営者研究会についてお話しようと思います。先ずこの会に参加されている企業様は志が非常に高いです。良い刺激をいつもいただいております。
内容はある議題に対し各社の事例を発表し、そのことについて質問や考え方などをしながら掘り下げていき、ディスカッション形式にて進行します。今回の議題はコンサルティング営業と言う議題でした。コンサル営業とはお客様の立場になって共に考え、問題を解決していける様な営業の仕方らしいです。これだと皆さんいつもやられていると思いますが、さらにもう一歩進み、お客様でさえ気が付いていなかったような滞在ニーズを気づかせ、そのニーズに対しても対応していこうとする事が重要だそうです。このコンサル営業について各社経営者様が自社の事例を元に発表されました。一番驚いたのは、私が尊敬しておりますN島社長の事例です。因みにN島社長は関東のスクラップ業を主とし産業廃棄物処理も行っている企業様です。その社長様自身はコンサル営業のつもりは全く無かったらしいのですが、顧客視点で提案を繰り返した結果、顧客から大型設備全体の解体撤去工事(請負)を受注されました。すごくないですか!?顧客様から相当信頼を得ないと畑違いの工事を発注されないと思います。(金属回収と言う視点では同じかも知れないですが)弊社も常に気をつけていることはお客さんの視点に立つと言う事です。例えば弊社であればお客様に対して数パターンの見積もり(メニュー)を作ります。処理方法の違いによる環境負荷やコストの違いを提示し、お客様自身に選んでいただくためです。この業界はあまりにもお客様に選んでいただくようなメニューが少ないような気がします。(もちろん実施されている企業様は沢山いらっしゃると思います。)また、お客様が選ばれる内容によってコスト重視とか、環境負荷重視とかある程度の重点がつかめるメリットも生まれると考えてます。
もう一点気づいたことは、パートナー企業さんを作られている企業さんが急に増えた点です。自社だけの処理よりも、競合にもなりかねない同エリアの同業他社さんと協力する事により顧客満足度を上げると言ったすばらしい取り組みです。自分本位の私利私欲ではなく、完全なるお客様本位ですよね。いやすばらしいビジネスモデルを御指導頂きました。皆様感謝しております!
こういった感じで研究会が終了し、続いて懇親会が始まります。皆さんお酒を飲みながら話しますので本音が出てきます。これからがおもしろいんですよ?(⌒-⌒)
とは言っても皆さん経営者様ですので本音で出てくる会話といっても、新規ビジネスや人材に関する事、ビジネスマッチング等々ですが、気兼ねなく自分の意見をぶつけ合います。まさにお客様本位の質の高い話し合いをしている頃にいやな事が起きました。全国展開している居酒屋のチェーン店で飲んでいたのですが、通された座敷では空調がゼロ。暑い事暑い事。それを店員さんに伝えてもレスポンスの悪い事悪い事。三回位言った所でようやく空調を入れてくれました。しかーしそれだけでは終わりません。ある店員さんは普通に注文等の対応をしてくれたのですが、もう1名の店員さんは、何かお怒りですか?と聞きたくなるくらい無愛想です。
ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
極めつけはトイレに間接照明で電球を竹で隠し良い雰囲気にしてくれてるのですが、そのうちの一つの竹の紐が緩み外れかけていました。善意で直そうとしたときに目に入ってきたのは
「こっ!焦げてる!!(゚ロ゚;)エェッ!?」
電球の熱で竹が焦げて部分的に無くなっていました。この居酒屋は色々な居酒屋さんが入っているテナントビルだったので一歩間違えば大惨事ですよ!!とりあえずこれは危険なので報告しときました。
この居酒屋さんはドミナント戦略も積極的で本当に有名なお店です。オーナーさんや店長さんが優れていても、社員さんやパートさんに上司の思いが伝わっていないとお客様にいやな思いをさせてしまうのですね。このことを気づかせてくれたこの店にはすごい感謝をしております。が、二度と行くことは無いでしょうね。改めてお客さん視点の重要さを気づきされました。もう一度しっかりと振り返り、これからの対応に活かせて行こうと考えております。



2009年10月 7日

親バカやけど、かわいい

こんにちは!Tacです。
今回はまたプライベートの話です。

先週の土曜日に夕方からUSJに行っておりました。私たち家族はUSJ年間パスポートを持っていることもあり、たまに夕方からUSJに行くことがあります。またハロウィンの期間でもあるため100円均一shopにて子供たちの仮装グッズを購入して行ってきました。仮装と言っても羽と槍みたいなものだけですが。そして、いつもは特に目当ての物もなくパレードやピーターパンなどを見たり、スヌーピーのミニジェットコースターに乗ったりいろんなものを食べたりブラブラとすることしかできなかったのですが、今回は長女が身長制限をクリアできるジュラシックパークザライドに乗ってきました。またUSJにはチャイルドスイッチというシステムがあり、これを利用してまず嫁様と長女が普通に並び乗り終えた所で、私と長女が順番待ち無く乗れると言った形で久々に乗りました。子供ができて以来まったく乗っていなかったので楽しめました。また最近やっと身長制限をクリアできるものが出てきた長女なので、絶叫モノはあまり好きではないのではと勝手に推測してましたが、2回目も喜んでついてきました。ただ終盤の落ちる所らへんでは、落ちるのが怖いと言ってずっと手を握り顔をうずめてましたので「なんでやねん!一番いいとこやのに!!ほんまにおもろい?」と思わずツッコミを入れてしましたした。そう言いながらも、降りてきてからは妹と弟に「めっちゃおもろい」などと興奮気味で説明してました。そして、もうひとつ身長制限がないジョーズにも乗りました。ジョーズには身長制限がない為毎回乗っていますが今回は初の夜ジョーズでした。感想は大人の方には夜の方が断然面白いです。ぜひチャレンジしてみてください!ただ昼間に乗っても号泣する子供たちには少々刺激が強すぎるかも・・この日の夜、長女が寝言で「あぶない、あぶない、くれ?くれ?(TдT)ノ」と妹の名前を呼びながら泣いていました。(*´∇`*)かわいいやっちゃ
そして降りてきてからジュラシックパーク前に売っている、ターキーレッグを食べました。今までは正直「ハムの色してるやん」とあまりおいしそうとは思わなかったのですが、以前嫁様が友人と来たときに、こちらを食べておいしかったとの事で初チャレンジです。感想はそこそこおいしかったですよ。見た目以上にジューシーで、またボリュームが結構あるのでありだと思います。ビールがあれば完璧ですそんなこんなで、いつもお決まりのスヌーピーへ移動し、ミニコースターに乗りました。乗り場ではパレードも終わっていたので待ち時間もほぼ無くたくさん乗れました。また次女が付添ありで身長制限クリアできたので初チャレンジ。結果は楽しいのか楽しくないのか本人にもわからなかったようで、ずーーっと無表情でした(笑!)そして閉園間際の9時ごろにベビーカーで次女、長男を押しながら駅へ歩いていると長男がベビーカースタンドで立ちながら寝ていました。おもしろかったので、すかさず写真を。なんてかわいいのでしょう!!いやー子宝て言いますが本当ですね。一つ一つのしぐさや行動がかわいすぎる。もともと子供は好きですが、自分の子供は別ですね。本当に愛おしくてかわいいです。
えー今回は親バカなブログですがご勘弁を(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
しかしながら子供たちにも支えられていることを再実感することができました。
いつもありがとね、感謝してます。



2009年10月 6日

本当の優しさって・・

こんにちは!Tacです。
今回は社員のモチベーションについてお話したいと思います。

みなさん、新型インフルエンザ対策はどのようにされているでしょうか?実は先日、弊社社員の2家族(主に子供)がインフルエンザ感染しちゃいました。もちろんその時は急遽社員を休ませ、自宅待機を命じました。期間は3?5日間。全日有給にしてあげたいのですが、それも難しいので休日の間、関連法規や新規ビジネス、自分のしてみたい事などを掘下げ、それをレポートにて提出するようにと伝えました。内容がよければ全日出勤扱いにしようと考えた為です。そして復帰後すぐにレポートを提出してくれました。このレスポンスの良さは非常にうれしかったです。で、肝心の内容はと言うと「3日間でこれだけ?(゚ロ゚;)エェッ!?」と言わざるを得ない内容でした。枚数的には非常に良い印象ですが、中身は8割が目次の引用やどっかのHPをプリントしたものです。とりあえず良いところを探そうと頑張って3回程読み返したのですがその間も「2時間もあれば終わるでなぁ」とかネガティブな言葉しか出てきません。悩み続けて保留状態となり現段階でもフィードバック出来ていません。これがよくない事も十分理解しているのですが中々実行できません。理由は彼自身IT導入にすごく興味があり、できればそのような事業部を立ち上げたい。またそちらに対するモチベーションは非常に良く、生き生きしている事があるので、モチベーションを下げることが怖い。このことをこないだの日曜日に人生の大先輩である嫁様の父上に相談しておりました。因みに義父さんは宝飾業界のケースを企画、製造しているすごくニッチな業種です。その業界で一代で40年余りを守り抜いているすごい経営者です。ですので良く相談します。また、嫁様も昔リーダークラスまでなり部下を持っていたこともあるので一緒になって話すのですが、「レポートの事を気にしながら他の指示されても本人が響かない」とか「後になればなるほど言い辛くなって本人にとって学べない」とかいろんな事を教えてもらいました。極め付けには「Tacのやさしさは優しさじゃないで、社員の可能性をなくしてる。ほんとの優しさはその人の為になること」と言われ、きた!!腹にドッカーンと落ちました。あまり嫌われたくないとは考えたこと無いのですが、結果的には厳しさが無く相手の都合を重視してしまう。それでは社員は育ちにくい。やはり原因は自分ですね。このことから、今日から少し厳しさを意識します。

社員の皆さん、もし読んでいたら覚悟してね( ̄ー ̄)ニヤリッ

このことを気付かせてもらった義父さん、義母さん、嫁様感謝してます。社員や仲間その人の幸せのもう一歩先、本当の幸せを考えることができるきっかけとなりました。ちなみに義父義母の2ショットが余りないのですが、今回珍しく撮れたのでUPします。普段はすんごく厳しいお方なのですが、孫の前では優しくて甘いおじいちゃんです。これからもご指導よろしくお願いします。もし皆さんのお考えがおありでしたら是非教えてください。よろしくお願い申し上げます。



2009年10月 5日

共存共栄の心

こんにちは!Tacです。
いきなりですが、フラッシュオーダーてご存知ですか?

先月、船井総研さんが主催されている経営戦略セミナーの中で、ものすごく気になる内容がありました。その内容は経済アナリスト朝倉慶さんの講演で、世界の不況の波は近年中にまだ起こる可能性がある。そしてその原因はフラッシュオーダーや国債の暴落だと。そしてマクロ経済から政治、様々な話を聞くことができました。詳しく知りたい方は朝倉慶さんの執筆されているを読めば理解できるかと思います。そして今回は自分本位の怖さをお伝えしたいと考えております。まずこのことを伝える為にフラッシュオーダーを説明します。フラッシュオーダーとは、取引所などの取引システムが顧客向けに提供するサービスの一つで、一部の機関投資家が、証券取引書に直結された高速なコンピュータを使用して、株式の売買情報を素早く入手し、瞬時に情報分析を行い取引をするしくみ。簡単に言えばフラッシュオーダーと指名すれば他人より早く、たくさんの有利な株の売買ができる仕組みのことです。
例えば非フラッシュオーダーによる買い注文が1000円で出るとすると、フラッシュオーダーはそれを感知しそれよりも速いスピードで1000円で先に買い、1100円で売りに出る。といった感じです。(ちょっと語弊があるかも・・)
また、1秒間に数千件もの売買を実施することが可能で、売買を繰り返し行うことで巨額の利益をあげるケースもみられるそうです。2005年度で高速の優位性を生かした収益は年間2兆円らしい。てことは、一秒あたり約64000円・・こわい
すごいですよねー。これって皆さんどう思われます?事実ですよ。
数字と言う結果を求めるあまり共存共栄の心がなく、私利私欲剥き出しのシステムですね。幸い日本には助け合いとか、持ちつ持たれつと言う文化があり、共存共栄の心があります、しかし最近は結果重視が多いように感じます。変化することは非常に重要ですが、良い部分まで変える必要は無いですし、変えてはいけないと思います。しんどい時だからこそ利他的に物事を考えたいですよね。もちろん自分の会社を守るためにもある程度結果を重視しなければならないことはあります。ただ、私たち一人一人の力では大きな変化は起こせない。協力者(顧客や社内、友人等)がいて初めて変化を起こすことができると考えています。自分は仲間に支えられていることをちゃんと認識していれば、このような私利私欲的な感情は生まれないのではと思います。
余談ですが、終盤に朝倉さんが‘ノアの方舟計画‘たるものをお話してくれました。内容は2007年、ノルウェーのスピッツベルゲン島に建設された「あらゆる危機に耐えうるように設計された終末の日に備える北極種子貯蔵庫」で、核戦争が勃発したり、地球温暖化の影響で種子が絶滅したような場合でも、未来の人類がこれらの種子を再生できるように保存するのが目的らしいです。いや?素晴らしいような怖いような、うーーん・・・
因みに国債の暴落や高速取引、ノアの方舟等々、このような状態を政府がほっておく訳は無く対策はしっかりと取っているらしいので上記のようなことが起きる事の方が確立的には少ないと思いますが、みなさんはどう思われますか?



2009年10月 3日

はじめてのファンクラブ

こんにちわ!Tacです。
今日はプライベートの話おば、させていただきます。

昨日、嫁様とグランキューブ大阪にて、なんと、なんとsuperfly(スーパーフライ)のライブに行ってきちゃいました。


superflyのライブは昨年に引き続き二回目です。今までも他アーティストのライブは行った事あるのですが、同じアーティストを2回見に行くことは初めてです。ここまでハマっちゃったきっかけは、始めてテレビで志帆さんのパフォーマンスを見た時です。本気で見とれてしまいました。とても151cmには見えないくらいパワフルで堂々とし、なによりホントに歌が好きと感じさせられました。また今まではレッチリやJETなど洋楽中心で音楽を聞いておりましたが、志帆さんを見てからは、かなりの確率でsuperflyです。
それからと言うもの生で志帆さんの歌声を聞きたいと思い続け、今まで入ったことのないファンクラブへ入会いたしました。今まではファンクラブに否定的だったのです。なぜなら良い席を高確率で購入するために年会費を払う。それだけのために、うん千円は高いよねぇなどと考えていたのですが、実際入会してみると良いシステムですね?。何と言っても確実にチケットが取れる。またとったチケットがFC優先席として良い席が当たりやすい。そして毎月会報があり様々なイベントの告知をしてくれます。気になる方はこちらからどうぞ。superfly公式サイト

内容はと言うと、いや?素晴らしすぎて説明できません(T_T)
是非実際に足を運んで直接歌を聞いてみてください。それだけの価値は、ぜっっっったいありますよ。でも何も書かないのは怒られそうなので、今回のツアータイトルにもなっているBOX EMOTIONs(アルバム)の内容だけお伝えします。志帆さん本人がおっしゃっていたのですが、このアルバムは前作superfly以降の志帆さんの喜怒哀楽がすべて詰まっている。それが一つの箱に入って、それが私自身です。とのことです。自分の良いとこ、ネガティブなとこ全てを歌にしたようで、昨年のライブと比較すると、じっくりと聞き入れるそんな所が多かったです。聞き入りすぎて汗が乾き途中寒かったです。そんなところもありましたが、今日の私は筋肉痛・・スパークしまくりました!また今年は志帆さんにとっても特別な年になったと思います。それは音楽の聖地ウッドストックフェスに日本人初参戦です。きっかけはライブDVDの「Rock'N'Roll Show 2008」のDisc2にも収録されてますが、彼女がリスペクトするアーティスト‘ジャニス・ジョプリン‘のバンドの皆さんと共演したこと。バンドの皆さんが志帆さんの能力を見抜きお誘いがかかったようです。(情熱大陸でも放送してたそうですね。見れてませんが・・)いや、なにはともあれ良かった、当分のエネルギーを頂けた気がします。越智志帆さん、感謝です。

そしてライブの間、子供たちはじいじ&ばあばです。きっと両親とも大変なことになってると思いますがこの際じじばばに甘えちゃいましょう。じじばば感謝してます!てなことで地元にある川に浮かんでいるバー(大きいめの船が店になってます)SUNSET2117に行きました。こちらのお店何と言ってもロケーションが完璧。また希望すればクルージングも可能です。(有料です)デートには是非お勧めです。また店長の坪井さんは気さくでバーテンらしからぬ元営業マンの好青年。全く気取らず、気軽に入れます。(はじめての方は入るのに少し勇気がいると思う)でいつものスプモーニを頼み坪井さんを交えて3人で談笑。やっぱり楽しいな~
かなり充電できました。いやーリフレッシュ大事ですね。来週からの仕事にも確実に違いが出ると思います。
本日お世話になった皆さん感謝しまーーす!!



2009年10月 2日

大阪の食品自給率

こんにちは。Tacです。
今回は先日、食品リサイクルの件で島根県へ出張しておりました。
そのことをお話したいと思います。

近年は、食品偽装や毒ギョーザなどの問題が取り上げられると同時に食の安全への関心が非常に高いですよね。皆さんの食の安全とは何でしょうか?大抵が有機栽培や生産者の見える化、また輸入品であれば、原産国、加工国などが気になると思います。

考えてみれば、今のような社会インフラが整備されていない頃では家庭からの残飯や糞尿で肥料を作り、それにより生活に必要な穀物野菜などを収穫→消費→肥料といった形で完全なるリサイクルループが確率しておりました。
そしてインフラ整備が進み、社会に便利なものが作りだされると同時に環境負荷が多数出てきました。するとこのループは乱れ始めます。無機な肥料や害虫駆除、除草剤など便利ですが人体にはあまり良くないものですよね。ましてや、それらの無機系のものが微量ながらも人体に蓄積し、それがアトピーなどを引き起こすとなれば怖くて食べれないですよね。

少し話がそれましたが、食の安全を求めるにあたり自分がどれだけ貢献できるのか分かりませんが、私たちの子供や孫が生活する将来によりよい環境を残しておきたいと感じております。

具体的な内容は上記にも書きましたが、食品残さで肥料を作り(堆肥ではない)その肥料で有機栽培をし、食品残さを出して頂いたお客様へ野菜を戻す。といった感じです。見学させて頂いた企業様では農業法人までされており、食品残さ回収から野菜生産まで一貫されており、工場、畑まで実際に見学させていただきました。またオクラがちょうど収穫時であり、試食を頂きました。
でもオクラってこんな実のつき方してるんですね!知りませんでした。試食は生で頂いたのですが、普段生では食べないので違いが分かりにくかったです。ですが、青臭さは一切なく甘みが強かったのが印象に残っております。

実際に現地へ行き一通り見たときに、この事業の必要性を強く感じました。ましてや大阪の食品自給率は2%!新鮮な有機栽培の野菜を食べるチャンスがほぼ無いと思います。まだ企画段階ですが実現に向けて走ります。



2009年10月 1日

具体的な内容・・・

こんにちは!Tacです。
先日、社内会議が在ったのですがその時の出来事についてお話したいと思います。

このブログの‘思い立ったが吉日‘でも述べさせて頂きましたが、
叩き上げのワンマン社長から2代目へと事業継承をし
現在、家業から企業へと変化をしている最中です。
恥かしながら、経営会議や戦略会議など定期的には
行っていません。ではいつ会議するねん!て感じですが、
基本的には起案者が幹部全体の意見を聞きたい時に、
「少しお時間よろしいですか?」と
幹部に聞いて回り会議が始まります。( ̄▽ ̄;)!!
(不効率極まりないですね。アウトプットするたびに再認識します。)
因みに私は前もってアポ取りますよ。

その会議では、ある言葉が全く出ませんでした。
驚かれるでしょうが、数字です。
今回の内容は作業効率UPによるコストダウンです。
現場作業での作業変更や、資源物出荷先の変更などを
話しておりました。10分、20分が過ぎ、様々な意見が出ました。

しかーーし、全くと言っていい程、誰もが数字を使った
話をしないのです。例えば、
「こういった作業を変えることで、○人分の作業効率が上がり、
約○○のコストダウンに繋がります。」とか、
「出荷先をを変更すれば○○の売上単価は下がるが、
作業効率が上がり、トータル○○の売上UPになります。」
てな具合の話が全く無い。一度想像してみてください。
「この選別作業の方が種目少ないから効率あがるやろ?」とか
「この出荷先なら多少の異物混入も許容範囲やから変更しよう。」
さてどうでしょうか?思わず「で?」と言いたくなりません?
また、現状や結果を意識している様には感じませんよね。

たとえ会社を良くしたいと考えて話し合っても
現状や結果を意識せずに、また目安となる数字を使用せずに
会議する事は内容が薄くなるのではと感じております。
せっかくの機会なので、今回の会議参加者全員に次回からの
会議開催時は前もってアポを取る。そして数字を使って話をする。
この二つを条件付けさして頂きました。
この内容をどれだけ理解して頂いたかは、次回開催時に
わかると思います。その時はまた書きますね。

今回の内容は弊社の経営の質を暴露しているような内容で
お恥ずかしいですが、現状のレベルを再確認する意味でも
また、弊社社員、これから経営をする方など少しでも参考に
していただければと考えております。

ではでは、失礼します。