2010年1月アーカイブ

2010年1月21日

デジタルの怖さ・・

こんにちわ!Tacです。
今日は私の持っているiphoneについてお話したいと思います。

昨年の初めころからiphone3Gを愛用しております。周りにはiphoneを使用している方がいない為、パソコン、ネットを駆使しようやく使いこなせるようになってきました。またおもちの方ならわかると思いますがこの電話の魅力の一つにアプリケーションがあげられると思います。本当に様々な種類のアプリが数多くあり、次々と新たな物が出てくるため情報収集に忙しいです。

前置きはさておき、私の愛用しているアプリの一つにPocketinformantと言うアプリがあります。どのようなアプリかと言うとToDo手帳です。ToDoタスクとスケジュール管理をこれ一本にしようかと昨年の11月頃から考えておりました。しかしアナログの手帳も好きな所に書き込めるし、でも急な時は鞄から出さないといけない、少しですが場所も必要になる。やったらアイフォンでスマートにと思い11月から二か月フランクリンプランナーと併用しておりました。
しかし、併用となるとかなり不便です。スケジュールは二重に記入、入力しなければいけない、急いでいるときは片方だけに記入し後ほど入力。など手間となってしまったので今年はスマートに行ってみようと思い、こちらのアプリを使用しておりました。

結果は非常に便利でした、プライベートでも仕事でも電話は離さないので、少しあいたときにスケジュールの整理もできるし、すぐに確認もできる。この3週間ほどはアナログは卒業やぁーなどと考えておりました。

しかーーーーーし!!

その後デジタルの怖さを思い知らされることとなりました。

先日の日曜日の夜、家族で焼肉を食べているときタレに、にんにくを入れるかどうか次の日の予定を確認しようと思い、アプリを立ち上げようとしたのですが、何度やっても立ち上がりません。しかも立ち上げると必ずネットにつながり英文だらけのページが立ち上がります。わからないながらも頑張って読んでいるとベータ版を間違えてアップデートしたみたいなことが書いてあります。

いやいやいやいや!!そんなんこっちに言われても、とりあえず見れるようにしてくれー!!などと思いながら食事を終え帰宅しました。

帰宅後、よくアプリの調子が悪い時は再インストールで治るなどと書いていたことを思い出し削除後再インストールしました。(後で知りましたがこのときにデータは消去されました・・)結果は立ち上がらない。その後ネットで情報を探すと機能制限でサファリ(iphoneネットブラウザ)を立ち上がらないようにすれば立ち上がると書いていたので実施。すると無事起動に成功しました!!
やったーーと喜んでいると・・・あれ?今までのデータが消えてる・・・

バックアップしても戻りませんでした。結局私の少ない脳みそをフル回転させ必死にスケジュールを埋め尽くし、漏れること無くなんとか修復することができましたが、かなり汗をかきました。またこのアプリグーグルカレンダーとの同期機能も付いており自動的に同期をしていると思っていたのですが、設定が必要らしく現在はグーグルカレンダーとitunesとのバックアップの二大体制で保護しております。もう一度スマートフォンで挑戦しますが、このような事がもう一度起きればフランクリンに戻ります。確実に戻ります。

便利なものを選べば必ずそれなりの代償が付いてくる、と言った社会勉強を痛感した出来事でした。皆さんもお気をつけて!!



2010年1月20日

今年の経済

こんにちわ!Tacです。
本日は先日参加した某銀行の懇談会でゲスト講師がお話しされていた、短期的経済についてお話したいと思います。

先日銀行さん主宰の懇談会に出席してきました。実はお恥ずかしい話、銀行さんとの融資や色々な話し合いも、今までは60年余りの信頼があったからか、社名だけである程度お話が進める事ができました。こちらからの書類提出は一切なく口頭の説明だけで。また今まで銀行さんの会合や忘年会などのイベント等には全く参加しておりませんでした。しかし現在の財務状況ではそういうわけにはいきません。その事を昨年初めに知って以来、銀行さんとのお話は必ず同席させていただいております。次から次へと常識的な経営とは合っていないところが出てきます。会社に歴史がある事は非常に強みですが、昔ながらのまま来てしまっている形態をそのまま実施しているところが怖いです・・たぶんまだまだ出てくると思いますが、ひとつづつ改善していきます。

かなり話がそれましたが、講師として慶応義塾大学教授の竹森俊平さんがお話になられておりました。話は2010年度の日本経済展望と言った内容です。1時間半ほどお話をされていたのですが、中でも一番心に残っている事は、

・現在の金融システムではいつ二番底が来てもおかしくない

・ハイブリッド系日本車の需要がアメリカで伸びる

・2012年までは雇用問題はつづく⇒消費は伸びない

と言った内容でした。また欧州中央銀行や海外の税法、政治、アイスランドなどを例にあげてお話をしてくれたのですが経済学について執筆されているため、私のようなものには少しマクロのお話が多かったように感じましたが、上記三点のうち弊社にも、日本経済にもかかわりのある日本車のアメリカ需要拡大が聞けて良かったです。
アメリカでは車の買い替え需要は3~4年周期で来るらしくその周期が今年2010年にあたり、BIG3のもろさや現在の環境問題等もあり間違いなく日本のハイブリッドの需要が伸びると仰っておりました。私どもも飲料容器のリサイクルをしているためアルミ、スチール、PET樹脂の需要が出る事は非常にありがたいことだと感じております。

また経済に密接している政治ですが、こればっかりは政治家頼みですし民主党も現在揺れ揺れですからねぇ?。なんとか経済刺激政策をどんどん推し進めていってほしいと心より願っております。

また会場で行為にして頂いている社長さんともお会いしました。同社はこのご時世で増収増益をしている非常に堅実な会社です。私も今年は増収増益を目指し、社内のコストダウンとともに新たな取り組みで一歩づつ確実に進んでいきたいと思います。



2010年1月 9日

理想論と現実

こんにちわ!Tacです。
本日は社内コストダウンについてお話したいと思います。

昨年から幾度となく社内コストダウンについてお話してきたと思いますが、現在の進捗状況をお話したいと思います。

現在、昨年比で2000万弱/年のコストダウンまで何とか持ってこれました。主に外注費や修繕費をメインに削減してます。また3月頃からは再生資源比率をUPし1500万/年ほどの削減プランもあります。またこのプランは実際に稼働し始めてから2、3か月の改善はかかるでしょうが、うまくいけば3000万弱まで伸ばせる見込みです。トータル5000万ほどのカットにつながる見込みです。また今年度比で来季の1200万削減も決定しております。
思わず今まで何やっとってん!と突っ込まれそうですが、これが現状の財務体質です。こちらの目標額は確実に達成して見せます。

また新規ビジネス開拓も同時に実行しようと考えております。今までもお話させていただいております、アグリビジネスです。それとBtoC形態での商売を考えております。非常に楽しみな一年になる事は間違いありません。気合いを入れて一歩づつ前進して見せます!

しかし先日の日経新聞に気になる記事がありました。鳩山政権を野球にたとえて記載されていたのですが、チーム全体が理想論や長期的目標ばかりを唱えている中、キャッチャーである財務省大臣が現状を把握しながらゲームメイクをしていく。そのギャップで精神的、肉体的にも疲労を与えているのではないか?と言った記事でした。

なにが言いたいかと言うと理想論だけでは無く足もとの改善の方が大事ではないかと言うことです。私的には長期的目標(理想)があり、それを実行段階に落とし込んでいくために中期目標、短期目標があると考えておりますので、どうしても理想論が先頭に立ってしまいます。これで本当に良いのだろうかと少し心配になりました。

実際、弊社部長に「Tacさんが走りすぎて社員がついてこれない」と年末に注意されたこともあります。私が少し焦りすぎなのかな?でもあせらないと現状のままでは将来は無いと思ってもいます。
しっかりと足元を見ながら社員さんを引っ張り上げる方法ってあるのでしょうか?やっぱりコミュニケーションしかないのですかね?コミュニケーション強化で社員さんを誘導して考えれる社員にしていくしかないのかと最近悩んでおります。
しかし、私の長期的な目標は弊社に係る社員さん、社員さんの家族、お客様を皆さん幸せにすることが目標です。そのためには社員さんの協力がなくては達成できないのですが、現状では私が突っ走る事が一番早いのではと考えてます。

私の小さい頭ではこれが精一杯の答えなのですが、もし皆さんのお考えがあればぜひご指導お願いします。



2010年1月 8日

第一回社員総会

こんにちは!Tacです。
皆さんあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

本日は昨年のブログでも申し上げていた、社員総会についてお話したいと思います。

先日、5日に第一回社員総会を実施いたしました。内容としては、前期の振り返りや今期の方針の発表、具体的な数値を使ってお話を進めました。また創業ストーリーとして、創業者の生い立ちや苦労を時系列にして発表しました。そして社員アンケートのフィードバックや一年間頑張っている方への表彰式などです。
この内容を1.5時間で進めました。

やってみた結果、大失敗(T_T)

色々な原因が考えられますが、一番の原因は社員総会開催についてのとらえ方が私と社員さんサイドとで大幅なギャップがあったことだと考えます。もちろん開催前には頑張って意義を伝えたつもりでした。しかし私が考えていた以上に伝わってなく、途中でぶちぎれてやめようかと何回も思いました。やはり一人でこれだけの事を進めていくのは厳しいのではないかと今思っています。

今までの会社の方針や理念など経営に関することは今までは私個人が考えてきました。しかし幹部候補生の教育が足りていない、また経営に関する情報量の差がありすぎるのかいつでも納得できていないような感じを受けるのですが答えはYes。それではいけないのではないか?もっともっと決めたことに対し幹部等のネゴをする必要があるのではないかと痛感しております。

そもそもこの総会を決めた理由の一つとして、会社の方針が分からない。将来が見えないなどの意見が社員さんから出た事でした。それならばみんなの前で一斉に発表しようと思いましたし、私の祖父祖母に当たる創業者家族が永眠したこともありその歴史をみんなと共有したいと思ったこともあります。

またその他にも失敗の原因は考えられます。それは全員出席して頂くために会社の食堂で実施したことです。仕事始めで午前中はいつもの仕事をし、終了後午後から開催と言った形で始めたのですが、回収車両が午後からも帰ってきたため途中で現場の方が2名ほど抜けてしまいました。またプラントの一部に故障が出たため幹部3名ほどが翌日の稼働のために修理に行ってしまった事です。この事は私自身終了まで知りませんでした。どうも社長が指示したらしく離脱者が結局5名ほど出てしまいました。これまた社長が時間の関係でオードブルを食べても良いと言ってしまったため、飲み食いしながらの最悪な雰囲気になっていました。

思わぬところに一番意義が伝わっていない方がいました。正直へこみました・・

終わってからも気さくな社員さんが

「勉強になったけど、長いわー、長すぎる」とか追い討ちをかける声をかけて頂けました。

しかし表彰式だけはこの上ない盛り上がり方!賞状と賞金、MVPにはトロフィーもあり非常に喜んでいただけました。MVP受賞の方は生まれて初めて賞状をもらったことに感激し、額に入れて家に飾ると仰ってくれました。このときに少し気持ちも楽になりましたが、やはり考えていたものとは違う社員総会でした。

次回開催に向けて、
・社員さんを巻き込むための社員総会実行委員会の設置
・何があっても途中外出できないように社外での開催
・社員さんだけでなく経営層にもネゴの大切さ

以上3点を重点的に実行します。失敗から学ぶものは非常に多いですね。
これにへこたれず次回開催に向けて頑張ります。むしろ良い社員総会を目指してもっともっと努力します!!
また何か良いアドバイスがあれば皆さんの意見をお聞かせくださいね。