2011年9月アーカイブ

2011年9月30日

PETボトルでカヌーが作れる!!

いつもの様にネットでニュースを見ていたら、弊社にかかわりの深いPETボトルの記事がありました。
以下「NPO法人セイラビリティ越谷」様のブログより転記します。

img_660824_26490353_0.jpg先月8月27日(土)に越谷リサイクルプラザで行われた、夏休みのリサイクル教室「ペットボトルで手作りカヌーをつくろうよ」。
使い終わったペットボトルの再利用と、物造り(造形)、チームワーク(協力)を発揮して皆と楽しむことを学び、さらに越谷レイクの水辺を体感して欲しいと、発案したものです
参加者は、小学生を中心に23人。持ち寄ったペットボトルを使い、3グループに分かれペットボトルでカヌーの形に組立を行いました
昨年は、3.6mのペットボトルカヌー(133本)の制作しました。今回は、子どもを中心に52本のペットボトルを使い1.8mのカヌーを3艇制作。昨年の物より、少し小ぶりの1人乗りですが、立派なカヌーが出来ました
0919kanu.jpgそしてこの日は、受付の後、開会式ではリサイクルプラザ所長の挨拶と講師・サポート・コンシェルジュの自己紹介。越谷レイクタウン(街の出来るまで)のDVDを鑑賞した後、体験会を行いました
いよいよ、出来上がったペットボトルカヌーを調整池に運び、実際に浮かべ、乗り込みます。
自分で創ったペットボトルカヌーを文教大生のサポートで、代わる代わるパドリングを楽しみました

素晴らしい取り組みだと感じました!普段からPETボトルの再資源化をしている私たちからすれば、リユースで子供たちを喜ばせると言った発想が持てませんでしたが、セイラビリティ越谷さんのおかげで何か地域の子供たちに出来ないかと言う発想が出てきました。
またこの取組、何が良いかと言えば子供たち全員で協力して一人では作れない様な大きなものを作成し、出来上がった物を使って遊べる事は非常に大きな経験となる気がします。。弊社もこのような取り組みを是非検討していきたいと考えます。



2011年9月28日

廃棄時のマナー?

震災から6か月が経過致しましたが、被災地は復興から未だに遠いように感じます。
放射能立札2.JPGまた放射能の影響で野菜や食料が風評被害(実質被害)にあっております。また水に関しても同じような現象が起きており、震災3週間後に東京に行ったときにはこのような看板が立てられておりました。
それと同じくして、原発事故の後から大型PETボトルに入った水の売上が急増している様です。今年度末までの購入者は全国で昨年より77万人多い275万人が利用しているそうです。
そんな中、大型ペットボトルのリサイクルが課題になっていると言うニュースがございました。
以下転載します。

東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、大型のペットボトルに入った水の売り上げが急増していますが、テープ状の取っ手を取らずに廃棄する人が多く、リサイクルの妨げになっているということです。
原発事故のあと、放射性物質の影響を心配して10リットル以上の大型のペットボトルに入った水を宅 配で購入する家庭などが急増しており、日本宅配水協会によりますと、今年度末までの購入者は全国で去年より77万人多い275万人に達すると推定していま す。こうした大型のペットボトルには持ち運びやすいようにテープ状の取っ手がついていますが、飲み終わったあと、取っ手を取らずに廃棄されるケースが多 く、リサイクルの妨げになっているということです。東京・江東区の業者には、震災のあと、毎日およそ600本の大型のペットボトルが運び込まれています が、ほとんどは取っ手がついたままで、従業員が1本ずつはさみで切り取る作業に追われてしまっているということです。社長の野口輝昭さんは「大型のペット ボトルは去年まではほとんどありませんでした。異物が混ざるとリサイクルできないので、分別を徹底してほしい」と話しています。

弊社もリサイクルをメインに商いをさせて頂いておりますが、廃棄する段階から分別がされていると、作業は効率化されますよね。また、異物が入っていると確かに再生資源としての価値は低くなりますし原料として使用するには手間が掛かってしまいます。
しかしながら、弊社の場合は市中の自動販売機の横に置いているゴミ箱から集まってきた物を処理している為、灰皿になっているPETボトルや容器関係に全く関係の無い弁当カスやおむつまで入って来ます。これは関東や大阪以西では余り考えにくい事かも知れませんが、大阪は行政の焼却炉が異常に多いため、稼働率を下げるとそれこそ住民(税金)のクレーム対象となり、分別制限が緩い事が挙げられます。また行政から収集を受けている民間企業さんはお客様のニーズを叶える為か、異物混入していたとしても持って帰る風習が続いてきた為だと考えます。こう言った状況から廃棄されるもの事態の品質は問わないのが弊社の強みでもあり、弱みでもあり(笑)・・
現在は原油価格が高騰していることもあり、引き取り手は多数あるでしょうが、これから先、樹脂価格が値崩れすると更に分別収集の指導が厳しくなることが予想されます。弊社では高品質(綺麗な)の廃棄物にはある程度価値を見たうえで有価買取をし、汚れた廃棄物には処理料金を頂くと言った形態に変えていき、サーチャージ制度的な仕組みを作り、廃棄する方にもメリットを感じて頂けるように実行していこうと考えている今日この頃です。
 

 



2011年9月26日

スイミングの同窓会

このところ、出張や外食が続いています。体重維持がムヅカシイ今日この頃です。
そんな中ですが、上海帰りの翌日に私が幼少期から通っていたスイミングスクール、大正スイミングスクール(選手コース)の同窓会がございました。カナリ前のブログにも書いた事があるかもしれませんが、5年ほど前にこの大正SSは潰れてしまい、お世話になったコーチ方は同じグループのスイミングに移動するか、退職するかとなり、バラバラになってしまいました。
しかし我々の年代40歳?27歳がこちらの恩師の初代メンバーなのですが、そのメンバーは一年に数回食事をしたり、選手メンバーの結婚式だのと会える機会が多く、たまーに恩師を招いたりすることもありました。

そして今回は偶然なのですが、ウチの末っ子長男と同じ幼稚園、同じクラスのお母さんRさんが同じ大正SS選手コース出身で、私たちの恩師と同じコーチに育ててもらった事を知り、27歳以下も誘って同窓会をする事となりました。と言っても大半のメンバーが仕事に就いているので、どれ程集まるか内心心配でした。
先ず恩師に連絡。何候補か日程を上げてもらい、その中で調整することになり私の知っているメンバーに連絡を回すと、ほぼ全員がOKと言う返事で、遅刻者も含めすでに10人が集まれる状況となりました。そして私たちより下のメンバーも順調に連絡が回り、3名が確定と返事を頂きました。結果Rさんの頑張りもあり、最終的には10名程出席して頂けました。Rさん、ありがとうね!!

308798_115465621891687_100002847499444_81933_1984791690_n.jpg今回は誰が来ると言う事を、一切恩師には伝えていなかったので、実際に生徒たちが集まると、はしゃぐはしゃぐ(笑)
遅れて参加するメンバーが入ってくる度に、「おぉ?○○!!今どないしてんねん??」てな感じで大喜びで話されておりました。またこちらの恩師。実は水泳インターハイチャンピオンなのです!!もちろん超体育会系の先生なので、私たちの年代とは話が合います(笑)勝手に思っているだけでしょうが・・
こちらの恩師、新卒で大正SSに来られて12年間コーチをされておりました。その12年間の生徒が今でもこうやって集まれると言う事は、それだけ素晴らしいコーチだったのでしょう。多分・・現に私は大好きな恩師です!!
またこちらの開催したお店も大正SSでコーチをされておりましたOコーチのお店「かつ六」です。大正SSを引退されてから、お兄さんが経営していたお店を継ぎ、現在は経営を任されているそうです。結局この「かつ六」で4時間ほど飲み倒しまして、二次会にRさんの妹さんが経営されているダーツバー「ZERO」へ。その頃には恩師は酔っぱらっており、若干撃沈気味(笑)そのまま二次会で追い打ちをかけて、結局撃沈!!
本来であれば撃沈写真を載せたいのですが、きっと怒られると思いますので自粛します・・
しかし翌日恩師から、「昨日はありがとう!あんなに楽しく嬉しい会は滅多にないで!?おかげでお約束の様に潰れてしまったけどな(笑)まぁ、又行こや!!」とメールを頂きました。本当に開催して良かったなと思いましたね?。

懐かしい面々が集まり本当に楽しい時間となりました!!また年下の方々にも参加して頂けたので前回に比べ盛り上がったのではないかと思っております!!いや?本当に皆さん立派になられておりましたね。公務員や社労士、部長や経営者など昔のイメージから考えても想像もつきません。私もそのうちの一人だと思いますが(笑)
次回は年末ごろかな?また恩師にはご連絡させていただきます!!最後に・・次回は私は幹事しませんよ!!誰かよろしく!!!


2011年9月22日

上海出張

浜松から帰った翌日、3日間の上海出張に行ってまいりました。
今回は私、専務、工場長の3名といつもお世話になっていますS社のH社長にアテントしてもらい、鉄、非鉄スクラップ関係の情報収集と現地での作業内容の確認です。今期中に立ち上げ予定の事業拡大でお世話になる予定の会社様へお邪魔してきました。

上海浦東に到着後、プラ関係でお取引のある会社へ訪問するため太倉へ。こちらで現地での情報を聞かせて頂き工場見学をさせて頂きました。前回と工場内のレイアウトが変わっており結構な効率化がされておりました。理由を尋ねるとこちら中国では現在も人件費の上昇が収まらなく、工場では少人化がドンドン進んでおります。また沿岸部のみならず、最近は内陸方面も都会化を進めている為、地方から出稼ぎに出てきている方々が少しでも実家の近い内陸部へ戻っているそうです。
また余談で、ちらっと聞いた話によりますと、最近の中国企業は経常利益率10%あれば超優良企業だそうです。これは個人的な意見で一切現地企業の試算表などは見たことがありませんが、役員報酬が高すぎるような気がしますが・・
情報収集、工場見学を済ませ、ホテルにチェックインと荷物を置き明日お邪魔する企業様の会長と夕食を取る事となりました。
その時、少し時間があった為ホテルのLANを利用しフェイスブックに繋ごうとしたら繋がらない。専門的ではないにせよ、ある程度パソコンは分かるためネットワークやファイアウォールなど調べてみるのですが問題なし。googleからも検索するのですが、Facebookの文字に情報規制がかかっているらしく、全て跳ねられます。同じくツイッターやyoutubeなどSNSや情報収集関連は全てダメ。さらに調べてみるがアクセス関連のアプリにもアクセス制限が掛かっており、打つすべなし。仕方なくボロボロで遅ーいiphone3Gから投稿しておりました。
PL_PID_1000000894.JPG話を戻しますが、こちらの会長様は従業員数現在400名(ピークは800名)の企業様で、主に鉄、非鉄の選別をされております。またH社長とこちらの会長様はお付き合いが非常に長く、H社長のおかげですさまじい接待をお受けさせて頂きました。その方との食事ですから出てくる料理もすさまじく、今回専務は2回目の中国、工場長は初めての海外。と言う事で出てくる料理にびっくりしておりました。まずフカヒレ。こんなサイズ目の前で見たこともないと言うサイズが一人一つ入っており私もテンションが急上昇。何とかサイズ比較をしようとタバコと一緒に撮影。このお鍋の半円サイズのフカヒレが入っております。
食事と紹興酒を堪能しながら現在の中国のお話を沢山聞かせて頂きました。バブル真っ最中の中国では仕方ないのかも知れませんが、再生資源の企業様は仕事に対して利幅が少ないと仰っておりました。その為に最近のこの業界では設備投資をする企業はほぼいないそうです。中国の再生資源業界も成長期から転換期を迎え、ある程度の規模、体力のある企業しか残れない様な状況に変わっていくのかも知れません。
また、現在中国で活発化しているのは形態の部品や組み立て工場の競争が激化しているそうです。しかしダンピング合戦ではなく、品質を強みにしている企業が非常に多くなってきているとの事です。

食事後、翌日が早かった為に早々にホテルへ戻り就寝。朝はホテルを5:30に出るので朝食をルームサービスで持ってきて貰い、いざ虹橋空港へ。
PL_PID_1000000911.JPG実は前回の出張時も虹橋から台州へ飛行機の予定だったのですが、パスポートを忘れてしまい5時間半ほどバスにゆられて行きました(笑)今回はみんなにパスポートをと注意していたので国内線の飛行機で台州へ。現地へ付いて早速工場見学へ。工場内は船一隻分を広げることが出来るヤードが6棟あり、その広さと規模の大きさに専務、工場長とも驚いておりました。またその後、港への見学もさせて頂き、さらにスケールの大きさを実感。ちょうどS社の関東からの荷物が到着後の放射線検査を受けている最中でしたので、それも見学させて頂くことに。
100聞は一見にしかずと言うとおり本当に勉強になるとともに、弊社の扱い量がどれほどショボイかを気付かせてくれ、本当に刺激を受た一日となりました。

翌日は上海の豫園へ。前回来た時から豫園に行くのがお約束になってきました(笑)
そちらで施設の見学や、お土産を購入し昼食にH社長と意気投合し、上海なのに何故か鼎泰豊へ。小龍包を食べて浦東空港へ。帰路につきました。

今回の出張では施設見学、港見学、品目見学がメインだったのですが、一番嬉しかったことは専務と特に工場長がお客様への感謝の気持ちを持って頂けた事です。これだけS社にお世話になったのだから頑張って物量を増やそう!!と言ってくれたことです!!本当に行って良かったと思いました。
また余談ですが日本に到着後、社員から数名で食事してます!!とメールが入ってきて途中から合流したのですが、現場で少し揉め事がありそれを片付けるために部長がメンバーを引き連れて食事をしていてくれたそうです。これにもカナリ感動しました。本来なら私の仕事なのですが、早い方が良いと言って率先して解決の為に実行してくれたY部長には本当に感謝です。少しづつ組織体制が出来てきたかな。


2011年9月20日

夏休み2

前回に引き続き、夏休みin浜名湖の話題です。
前日のSUPでは想像以上にふくらはぎ周辺を疲労していたらしく、朝起きてみるとプルプルとまでは行かないものの、怠さは残ってました。
しかし!!本日はY社長のオフィスにお邪魔してから午後からはウェイクボードが待っとります!楽しみです!!

朝、朝食を取ろうと食堂に降りたところ、なんだかお揃いの胸に「ポルノ」と書かれたTシャツを着た軍団が多数おり、団体か?と思っていたのですが、行動はバラバラだし至って他人行儀。「ポルノ」と聞くとポルノグラフティを思い浮かべたのですが、泊りでライブは無いだろうと勝手に思い込みんでおりました。また町中にも同じTシャツを着た人たちが多数居たため、なんの団体かと思い後で調べてみると、やっぱりポルノグラフティのライブでした(笑)1泊2日のツアーも出ているらしく、相当の人数がライブに行かれているような印象を受けました。
PL_PID_1000000884.JPGそんな団体の中、朝食を取りウェイクのイメトレをしていた頃、Y社長からメールがありお迎えに来ていただき、そのまま社長のオフィスにおじゃましました。ここがM社の創業の地かぁと感じつつ、社長室に入らせて頂き、少しばかりお仕事についてお話を聞かせて頂きました。「ここでY社長は仕事をしてるんだなぁ」とミーハーになりながら色々とご指導を頂きまして、その後昼食へ。



PL_PID_1000000886.JPG昼食は浜松市民なら知らない人は居ない、ケンミンshowにも出たと言われるハンバーグレストラン「さわやか」へ連れて行っていただきました。
ハンバーグの店で「さわやか」ってと突っ込みを入れながら実際に食べてみると、まぁ美味い(笑)牛肉100%で結構大きさがあるため中はレア。オニオンソースで頂いたのですが、かなり美味しかったです。





大人のサマーキャンプ 015.jpgその後、会社の前で集合し、いざヤマハマリーナ浜名湖へ。今回はM社の男性3名女性1名の若手社員さんも参加して頂けたので、総勢6名で3時間のボートチャーターコースです。計算すると一人30分。一人15分×2セットで三時間滑りっぱなしです!!一発目に私が滑らせていただいたのですが、まぁみじめな事・・2年弱感覚が空いただけでここまで酷いかと言うほど感覚が戻りませんでした。1セット目終了間際に体重のかけ方が戻り始めたのですが、その頃にはスタミナが・・結局そのまま1セット目終了。
そのままM社の社員の皆様へバトンタッチしました。驚いたのは皆さん本当に楽しそうにウェイクをされており、社長の前だからと言って気取るような事は一切ありませんでした。これもY社長の出しているオーラと申しましょうか、社長思いが社員様方に伝わっているんだなぁとヒシヒシ感じました。
大人のサマーキャンプ 088.jpgそしてついにY社長の順番です!!数年ぶりにしかも2,3回目のウェイクにも関わらず、余裕に滑っているところを見せ付けられ、こんな男になりたいと心から思いました。仕事にしろ、遊びにしろ考え方やカリスマ性が半端ありません。しかし、1セットめ終了後に昼食で食べた「さわやか」のハンバーグが胸焼けを引き起こし少しお疲れモードでした(笑)
そしてその後2セット目が開始。体重のかけ方が戻ってきていたので、基礎からやり直すことに。ウェイク内でのスラローム、ウェイク外でオフザウェイクをしたり。それから2ウェイクジャンプ。ハンドルの位置が悪く、また膝を使えてなくて高さも無く情けないまま2セット目終了(笑)
そしてM社の社員様方。初ウェイクだったこともあり2セット目は見るからに疲労困憊。でも気持ちは全力!素敵でしたね?!!しんどい時こそ笑顔で。本当に素敵な社員様でした!!
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そのまま時間となり終了後、少しドライブを兼ねて沿岸を通り浜松駅へ送っていただきました。今回の浜松ではY社長にお世話になりっぱなしでした。そして様々な事を遊びを通じてY社長から学べた事が非常に大きな収穫です!!
Y社長!!社員の皆さん!!次回大阪された際には是非、道頓堀川でSUPしましょうね!!心の底から感謝を申し上げます。

しかし浜松って本当にいいところですよね。海は近いし、湖もあるし、緑も多いし。浜松に住みたい・・


2011年9月14日

夏休み

先日、浜松へ行ってきました!!
何故浜松かと申しますと、普段からお世話になっております、私の大好きな社長様がいらっしゃるからです!!
またこちらの社長はウィンドサーフィンが大の得意で休日になると浜名湖に良く行かれてるので、同志の経営者仲間で浜名湖のマリンスポーツを堪能しようと企画を立てたのでした。

と言う事で、土曜日の午前中に浜松へ入りY社長と合流。その後浜名湖サービスエリアに連れて行って頂き、昼食を取りながら自然と仕事の話へ。いつもながら情報収集力の違い、経営に対する考え方を思い知り、かなり勉強をさせていただきました。
昼食を終え、午後からいよいよ浜名湖へ。初日はSUP(スタンドアップパドルサーフィン)をご指導いただきました。
皆さんはSUPご存知ですか?wikiによると1960年代、ワイキキのビーチボーイズらによって、大きなサーフボードの上に乗ってオール(パドル)を使い漕ぐ乗り方が生まれた。近年になり、マウイのビッグウェイヴサーファーのレイヤードハミルトンやデイブカラマ、マカハビーチボーイズ、オアフのブライアン・ケアルラナや、 デイブ・パーメンター等によって再び注目を浴びるようになる。 当初はトゥインサーフィンの足腰の練習用として始められたが、これによって沖からのテイクオフもパドルを使う事により可能になり、ロングボードのターンに もパドルがより有効な事が認知された。長距離を移動する事も可能であり、波や風の無いフラットな海水面でも楽しめる事から、ハワイでは子供から高齢者まで許容範囲の広いマリンスポーツと して注目されている。 不安定なボードの上に乗ってバランスを取ることにより、又、太もも、首、ひざ等が鍛えられ、エクササイズ効果がある事も魅力の一つとされている。とあります。
大人のサマーキャンプ 009.jpg私は元々サーフィンやスノーボード、ウェイクボードなどXsports的な事が大好きでSUP自体は存じ上げておりましたが、乗るのは初めてです。板はウィンドサーフィンと同じほどのサイズ、浮力のある板ですが、初めての私にとってはまぁムヅカシイ・・コツを掴めるようになるまでは沢山落ちました(笑)
Y社長の親切なご指導のお蔭で、途中からコツが分かり初め落ちずに乗れるようになったのですが、近くを通る船の波にあおられて落ちちゃったり、気を抜くとバランスが崩れます。そんなこんなを繰り返しながら、対岸の浜名湖サービスエリアまで接岸。本来ならこちらでスターバックスだったのですが、サンダルを忘れてしまっていた為上陸できず、違う目的地へ。次の目的地はロープウェイが通っている湾の様な所へ。こちらは島に囲まれているため波も無く、かなりスムーズに乗れましたが、やはりY社長とはキャリアの差が・・板が走ると言う事なのですが、同じように漕いでいてもスピードが全く違います。しかしY社長は私にスピードを合わせてくれSUPでしか見れないような景色や湖のほとりを至近距離から見せてくれるなどSUPの楽しみ方もレクチャーしていただきました。
大人のサマーキャンプ 024.jpg途中、湾の中でサンダルが無くても上がれる砂浜で一度上陸し一休み。遊泳区域ではないので水着姿は我々のみ。しかもSUP自体そこまで浸透していないらしく結構注目を浴びましたが、逆にそれが気持ちよかったです。(笑)
そこから一度ベースに戻り、ショップNUTSの方たちと歓談。小休憩を挟み第二ラウンドへ。だいぶ慣れてきていたので次は沖に向かって行くことに。遥か彼方に見えている航路用のポールを目指しその後帰ってきました。トータル3時間ほどクルージングを楽しみました!
結論、SUPはカナリ楽しい!激しいことも楽しいですが、自然と生身で身近に向き合えるスポーツはSUPが一番だと感じました。近所のサーフ屋に聞いて、もしSUPの取り扱いがあればきっと手を出してしまいそうな程楽しかったです。小遣いをためなければ・・
またSUPは呼吸法を使えば全身のエクササイズになります。不安定な水面でバランスを取る事と、パドルを使って漕ぐと言ったことは結構な運動量になります。私自身、最近は余り泳いでいないので体力は不安でしたが、Y社長の裁量もあり無事乗り越える事が出来ました。

大人のサマーキャンプ 032.jpg終了後着替えを済ませ、ショップNUTSのオーナー方と歓談していた時に、話される内容が凄く素敵でした。たくさん話されていたので、ピックアップできませんが、言葉の端々に自然を愛しているのがビンビン伝わってきます。そんな話を聞いていると、目の前の浜名湖がサンセットに。湖に写る夕日と山に消えて行く夕日がとてつもなく綺麗かったです。
その瞬間、オーナーが夕日に向かってSUP。かっこよすぎでしょ(笑)

その後、Y社長のおすすめの場所で食事を頂き、そちらでY社長の過去のお話や、仕事の話を交えながら楽しい時間を過ごしホテルへ戻りました。
明日はY社長と私、そしてY社長の社員様方とウェイクボードが控えていたためにお互い余り深酒をせず就寝となりました。

次回へ続く・・・


2011年9月12日

N-EXPO KANSAI'11 記念セミナー

036.JPG9/7?9/9までの三日間、インテックス大阪にてネクスポ関西(環境展)が開催されました。毎年東京の環境展を見に行くのですが、開催地が非常に近いためナンダカンダで毎年足を運んでおります。ちなみにこの環境展とは、弊社の様な産業廃棄物関連の処理機械や処理業者の環境ソリューション・技術提供(営業)、また最近では省エネ関連のLEDや屋上・壁面緑化など環境関連の商品などが集う展示会です。

その環境展の中で開催期間中、記念セミナーたるものがあり、初日の記念セミナーは「廃プラ利用の最前線」、「循環資源と廃棄物処理」と言う内容のセミナーが開催されており、循環資源と廃棄物処理の中で、「容器類のリサイクル動向」と言うテーマで講師をさせて頂きました!!
話は遡りますが、7月にも環境展主催者である日報アイ・ビーさんがセミナーを開催されており、実はその時に講師のお願いをされておりました。ちょうど先約の予定が入っていたこともあり、その時は断ったのですが、8月過ぎに記者の方が弊社に来社され、またもや講師のお願いをされました。私自身、大好きな経営者の方々は皆さんこう言ったセミナー講師などを経験されてきている方々なので皆様に近づけるべく了解いたしました。

031.JPG肝心のセミナーですが、尊敬する社長様方との勉強会をしていた事と、昔から続けていた水泳でしごかれていたので、頭が真っ白になるほど緊張はしなかったのですが、受講者の皆様が為になるお話を出来たのかが凄く不安です。せっかくお金を払って聞きにきて頂いているのにといった気持ちで今は一杯です。
まぁ最初から上手く出来るほど器用ではないですし、何事も経験と思いますので後悔はしておりませんが、今になると反省点もあります。
テーマがぼやけた事。ターゲットが絞れてなかった事。一番伝えたいポイントが自分でも解らなかった事です。次回からは気を付けます・・

またこのセミナー講師をするに当たり、皆様にアドバイスを頂きました。この場を借りてお礼を申し上げます。感謝いたしております!!そして自分の伝えたいことを伝える事のむずかしさを改めて実感しました。また何かチャンスがあれば積極的に受けて行こうと思います。


2011年9月 9日

うつ病が血液で診断できます!!

昨今、社会的にも大きな問題になりつつあるうつ病。大企業では直属上司の他にメンターと言った別の上司をつけるなど、新入社員や新幹部社員などのメンタルのフォローをされる会社さんが増加しております。
また、生命保険会社もこれに目をつけ、プランにもよりますが500?1000円/人/月程度でうつ病や療養中の給与をサポートする商品が流行っているそうです。
しかしうつ病とは心の病であり、科学的に診断することは非常に困難なのが現状です。しかし広島大大学院医歯薬学総合研究科の山脇成人教授や森信繁准教授のグループが血液検査によってうつ病を診断できる新指標を発見したと発表がありました。

う つ病は基準に沿って、気分の落ち込みや意欲低下の症状から問診などで診断されており、糖尿病の血糖値や高血圧の血圧値のような明確な指標は未開発。さらにデータを集め精度を高めるのが課題だが、社会問題化している自殺の原因ともなっているうつ病の客観的な診断や抗うつ薬の効果予測に役立つと期待される。
グループは北海道大や名古屋大、大分大などから、うつ病患者20人と、うつ病でない18人から血液の提供を受け、BDNFを作る遺伝子の三十数カ所のメチル化を解析した結果、患者特有のパターンが見つかった。
費用は1人1万5千円程度と見込み、2日間で結果が出る。今後、抗うつ薬投与や病状変化と、メチル化の程度の変化の関連性も調べる。
BDNFは記憶や学習、神経発達など脳機能に深く関与し、主に中枢神経にある。ストレスにより量や働きが低下するため、うつ病の発症と密接に関わるとされる。淵上学研究員は「これほどきれいに結果が出る手法はないのでは。安価で正確な診断ができる方法として確立したい」と話している。

これによりうつ病の診断が可能になる為、モチベーションの問題か、病気なのか一目瞭然ですね。早く診断されるようになってほしいものです。
個人的には気合、根性の世界で育てられてきたため、また極度のプラス思考の為、余りうつ病には関係なさそうな性格ですが、いつどうなるか誰にも分からないですし、今後採用活動を実施して人材→人財を目指している物としては確実に準備をしておかなければならない事だと思います。
皆様の会社にも多数の若い社員さんたちがいらっしゃると思いますが、診断が可能になれば年一回の血液検査で調べてもらえばメンターさんの負担も軽減でき、働いている社員さんも気分が楽になるのではと期待しております。


2011年9月 7日

中国の不動産バブルに陰り?!

日本では少子高齢化に伴い路線価の低迷が続いております。都市部では上昇している場所もありますが、長期的な視点では下がらずにはいられないような状況が続きます。
そんな中、ずーっと上昇を続けているのが中国(主に香港・上海)の不動産です。現地の私の知り合いも不動産で資産を増やしている方を多数見てきました。年収に置き換えてみると会社の給料より大きな収入になっているそうです。(汗)
しかしながらそんな中国の不動産バブルにも陰りが出てきたと日経新聞が取り上げておりました。以下抜粋します。

中国大手銀行の地方政府系投資会社向け融資が急増している。中国大陸系7行の6月末時点の残高は40兆円規模で、上位5行では昨年末比3割超増えて34兆 8000億円に拡大。各行とも融資全体の1割前後に上っており、既に一部で返済や利払いが滞る事例も出始めている。こうした融資は不動産の開発権を担保と しているケースも多く、バブル懸念が一層深刻化してきた。不良債権化が進めば中国の金融システムにも影響する可能性がある。2011年1?6月期決算記者会見などで明らかになった。
決算をみると、運用商品の販売など手数料ビジネスの好調が目立つ。金など貴金属の取扱量が急拡大し、富裕層向けのプライベート銀行部門の収入も急増した。これを受けて各行とも足元で軒並み2ケタ増益を確保。中国商業銀行最大手の中国工商銀行の純利益は1096億元(約1兆3200億円)と前年同期比29%増、中国建設銀行は31%増加した。一方、地方政府系投資会社向け融資残高は中国工商銀行の9310億元がトップで、10年末から45%増えた。中国銀行は41%増の5315億元、中国農業銀行は33%増の5300億元と大幅な増加が目立つ。上位5行の総額は約2兆9000億元に達した。
不良債権化を警戒して監視強化を探る中国銀行業監督管理委員会が地方政府系投資会社向け融資の定義を広げたことが、数字のうえで残高を大き くした面もある。決算会見では「直近に非営利法人向けなども残高に含めるように指導を受けた」(交通銀行)と説明した。だが、市場では「地方政府との間で 公表せずにいた不透明な融資をここにきて開示した疑念が深まった」(外資系金融機関)との声も強い。
これまで地方政府系投資会社は、直接調達できない地方政府に代わり銀行などから融資を受け、インフラ整備や不動産開発を手掛けてきた。不動産価格が上昇していた局面では、投資会社が開発利益と調達資金を元手に新たな開発を加速し、中国の経済発展のけん引役の一つとなってきた。
だが、世界金融危機による外需減を懸念した中国政府が08年末に策定した4兆元の景気刺激策の実施以降、環境は急変。中央政府が地方政府に も資金負担を求めたため、投資会社経由の調達が急拡大し、中国当局によると投資会社の融資残高は10兆?13兆元と中国の国内総生産(GDP)の3割程度 に達した。
大半の銀行は決算会見で、地方政府系投資会社向け融資について「担保設定や一部貸し倒れ引き当てしており、大きな問題にならない」(中国建設銀行)と強調。 だが、交通銀行の銭文揮副頭取は「返済原資を(事業でなく)政府の財政収入に依存している投資会社には問題がある」と指摘し「6社の投資会社向け融資の4 億元強を不良債権に認定した」と明かした。潜在的なバブルリスクを認めたものだ。
地方政府は投資会社の資金調達の担保に不動産の開発権を設定しているケースが目立つが、不動産価格の下落で開発がストップすれば、担保価値 が大きく損なわれることになる。「投資会社の問題が顕在化するのは、融資の返済時期が集中する2?3年後」(国内証券)との指摘も出ている。

共産党政権が続いている間は実際にバブルがはじけるかどうかは分かりません。中国政府に感心するところは、バブルをはじけさせないために市場に陥入し価格を一定的にコントロールする点です。弊社が取り扱っている再生原料も綿花の不足によりバブルの様な上昇を見せておりましたが、政府が陥入し価格の波を見事に押さえつけました。ただ、最近は中国国民が民主的な考え方を持つ方が多くなってきたことと、政府に対する反感が大きくなってきたことがあり、昔のようにはコントロールしにくくなっていると考えます。
万が一中国の不動産バブルがはじけた場合、リーマンショックの様に市場のバランスがくずれ日本企業にもリスクがかかってくるものと思われます。今後は少しでも影響を少ないものに出来る様行動しなければなりません。
日本がかつて経験したバブル崩壊。途上国が必ず通る道なのかもしれませんね。


2011年9月 5日

地熱エネルギー発電ってご存知ですか?

震災以降、脱原発、自然エネルギーや再生可能エネルギーと言った言葉をよく耳にしていると思います。
ソフトバンクの孫社長がメガソーラーを牽引したり、以前ブログでもお話ししましたCO2ゼロの家。管前首相の頼りないリーダーシップにより消費者さん(一般家庭)の方がエネルギーに対して良く考えるようになったと思います。

その中でジワジワと注目を集めている物が、この地熱エネルギーです。動きの速い各国は当然技術開発に注力しており、計算上では世界の地熱発電設備容量は2010年時点では約1070万キロワット、15年には8割増えて約1850万キロワットに達することがほぼ確実で、米国やインドネシアが急速に拡大しているそうです。米国はオバマ政権が再生可能エネルギーを後押しているため、将来的には技術革新も期待でき、EGS(Enhanced Geothermal System、強化地熱システム)と呼ばれる技術の登場で、これまで地熱利用とは縁が薄かった米東部でも地熱発電ができる可能性が見えてきたそうです。マサチュー セッツ工科大学(MIT)の研究グループがEGSについて報告書を発表して火が付いたと全世界の注目を集めております。

そんな中、日本は資源の無い(少ない)国として皆さんお考えだと思いますが、この地熱エネルギーの資源量は、インドネシア、アメリカ、に次いで3番目の資源量を誇っておりますが、発電能力では8位。1990年代半ば以降、発電所の新設はなく、世界のブームから取り残され、日本の導入量は約53万キロワット。トップの米国は約300万キロワット、2位のインドネシアは約200万キロワットと大きく引き離されているのが現実です。
その背景には国の支援が十分でなく、地熱発電は早くから実用化されていたため新エネルギーとして政府が改めて助成をする必要がないと考えられてきたからだそうです。電力会社に新エネルギーの電気を一定量以上使うことを義務付けたRPS制度でも、『バイナリー発電』という開発途上の特殊な方式の地熱発電以外は新エネとはみなされて いなかったため、地熱開発への唯一の補助金といえるボーリング調査への助成は、昨年の事業仕分けによって大幅減額されてしまい、国の支援という面では非常に厳 しい状況にあります。また有望地点が国立公園内にあり景観保護の観点から開発が制限されていることや、温泉への影響を心配する観光業からの反対も大きいと言った理由もあります。
しかし今回、国会で法律ができた再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で地熱は買い取り対象になっています。買い取り価格は正式にはこれから決まるのですが、1キロワット時あたり15?20円と幅のある値段で検討されており、15円では地熱発電を拡大していくことは厳しいと言うのが専門家の意見。20円なら条件のよい場所で新規建設に向けた動きが出て来る見込みがあるらしく、できるだけ高い買い取り価格を設定していただきたいですね。
また、再生可能エネルギーは天候に左右されて不安定だといわれておりますが、地熱は安定した発電ができ、原子力を代替するほどの存在に育てるのは容易ではないですが、2050年には日本の電力供給のおよそ10%を地熱で賄うことは可能だと考えられています。日本の地熱資源は2347万キロワットと推定されており、3割を利用可能にすれば約700万キロワットで、原発5?6基分に相当するそうです。また東日本大震災以降、三菱マテリアルや出光興産、国際石油開発帝石など企業も東北や北海道で調査を始めており、今後の動きに注目したいです。
そんな中、足かせの原因になっているのが、十分な蒸気を確保できる井戸を掘れるかどうか?と言う技術面、またそれにかかる初期投資と言った補助金面。最後に国立公園規制と言った法律。日本の地熱資源の約8割は国立公園特別地域内にあり、1972年に当時の通産省と環境庁が既設の発電所を除き、国立公園内に新たな地熱発電所を建設しないとの覚書を交わした事が足止めになっているそうです。学会では地熱の天然資源として価値を認めて利用の意義を明らかにする『地熱基本法』のような法制の検討を政府に求めているようなので、今後この地熱エネルギー事業が活発化するかもしれません。

2011年9月 1日

iPhoneで放射線量を測定できるアプリ&装置

震災から約半年。福島原発は復旧作業が続いていますが、ある程度落ち着いてきた状況と言えるのでは無いでしょうか。また一時は手に入らなかった放射線測定器市場も少し落ち着きを取り戻しております。
そんな中ではありますが、今日はiPhoneで放射線量を計測できる装置&アプリを開発、販売したという記事を紹介させていただきます。
iPhoneユーザーにとってはそこそこの安価で手に入れる事が出来、興味があると思います。またTwitterやFacebookなどのSNSとも連動し、iPhoneのGPSを利用しながら測定地域のUPも出来るそうです。これは興味深い・・
以下抜粋します。

110831_synex_rdtx_01.jpgシネックスは、米SCOCH(スコーシェ)のiPod touch、iPhoneと接続して使用する放射線測定器「RDTX-PRO」を発売する。9月上旬から、ネットストアや家電量販店などで取り扱う。店頭想定価格は3万4800円。RDTX-PROはiPod touch、iPhoneと接続して放射線量を測定できるというもの。iPod touch、iPhoneにアプリをダウンロードし、ドックコネクタに本機を接続することで使用できる。アプリはApp Storeからダウンロードでき、利用は無料。9月上旬の公開を予定しており、その際は日本語のローカライズにも対応するとしている。本機は検出器にシリコン半導体を採用し、安定して精度の高いγ(ガンマ)放射線を探知できることが特長。毎時0.01?1万マイクロシーベルトの 測定ができ、誤差は±5%程度としている。測定された数値はiPod touch、iPhoneの画面上に表示。表示画面は瞬間値や累積数値などがわかる専門家向けと、安全圏や注意圏などがわかりやすくグラフィック化された 簡易ディスプレイの2つを備える。
110831_synex_rdtx_06.jpg測定された数値はTwitterやFacebookなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)にボタン一つで送信され、友人知人との共有が可 能。地図上にポストできるため、各地の測定値を見たり、比較したりすることができる。SNSとの連携はmixiへの対応も予定しているとのことだ。電源はiPod touch、iPhoneから供給されるほか、単3乾電池1本を使えば単体の放射線警報探知機として使用できる。放射線量が0.08マイクロシーベルトを超えると自動的に知らせてくれるという。
SCOCHは1980年に創立したカーオーディオやAV機器アクセサリーなどの製品開発、販売をしている企業だ。最近はiPod、iPhone関連商品を数多く手がけており、RDTX-PROも、iPod関連の新規商品という形で生まれたという。
すでにRDTX-PROの兄弟機となる「RDTX」、自宅の玄関などに設置できるWi-Fi対応の「HRDTX」などのラインアップも発表してお り、準備が整い次第日本市場に投入する予定とのこと。RDTX-PROは全世界での発売を予定しているが生産数が限られているため、放射線量測定器が必要 とされている国の一つである日本市場から投入するとしている。シネックスでは販売数量をひと月で数千台程度とみており、通常の販売ルートのほか、官公庁や市町村、学校、電力会社などに向けても販売するとのことだ。

実際に事実はどうか確かめたわけでは無いので分かりませんが、国が発表している放射線測定値は、測定の基準が何故か疑問に感じるところがあり、ホットストッポなどの数値は現状でも高いそうです。今回このような一般家庭向けの測定値が販売され尚且つSNS,GPSなどと連動するため、現実に私たちが暮らしている場所、子供たちが遊んでいる場所の測定値が広まると思います。
ただ注意が必要なのは同じ価格帯(数十万)の測定器でもメーカーが変わると数値も変わるらしく、目安程度にしか使えないとは思いますが。
この様なアプリや装置がたくさん出て、できる限りの事は自分たちの身は自分たちで守る様になれればいいと思います。