2011年12月アーカイブ

2011年12月31日

今年一年お世話になりました!

さてさて、今年最後のブログとなります!!
皆様、今年も一年大変お世話なりました!まだまだ未熟者の私でございますので、引き続き新年もお世話になると思いますが(笑)、どうぞよろしくお願い申し上げます!!良いお年をお向かえくださいませ!!皆様にとりまして2012年が最高の年になりますよう心よりお祈りしております!

そして今日のブログは大晦日なので、新年に向けて様々な事を振り返って行きたいと思います!!
その前に・・辰があらわあす動物は皆さんご存知の通り龍。龍と言えば私は中国を思い浮かべてしまいます。その中国では龍は天子、皇帝の象徴で、工程の乗る馬車は「龍車」、工程の座る椅子は「龍座」といい、皇帝に謁見することは「龍顔を拝する」、皇帝の怒りに触れたときは「龍の逆鱗に触れる」といいます。また、「祖龍」と言えば秦の始皇帝を指し、漢の高祖、劉邦も「母が龍と交わって身ごもった子」とされています。
と前ふりは置いといて、過去の辰年の出来事にはこのような事がございました。

昭和3年、最初の普通選挙、第16回衆議院銀総選挙、張作霖爆殺事件(治安維持法改正・即日施行)、昭和天皇即位大礼。
昭和15年、勝鬨橋開通、日独伊三国同盟、国民服令施行。
昭和27年、メーデー事件、白井義雄が日本人で初のボクシング世界チャンピオンになる、オリンピックヘルシンキ大会に日本が戦後初参加。
昭和39年、海外観光渡航自由化、太平洋横断ケーブル完成、国産初の電子式卓上計算機販売、東京モノレール開業、気象庁富士山レーダー完成、東海道新幹線開業、オリンピック東京大会。
昭和51年、個別宅配サービス「宅急便」開始、国内初の5つ子誕生、日本初の実用人工衛星「うめ」打ち上げ成功、学校給食に米飯が導入、植村直己が北極圏の単独犬ぞり走破に成功、田中角栄収賄、外為法違反容器で逮捕(ロッキード事件)。
昭和63年、青函トンネル開業、瀬戸大橋開通、日本初のコンピュータウイルスが判明、鈴木大地が日本水泳陣16年ぶりの金メダルを獲得、消費税成立。
平成12年、大阪府知事に初の女性知事が誕生(太田房江)、介護保険制度スタート、新紙幣2000円札発行、三宅島、雄山の噴火により全島避難、シドニーオリンピック女子マラソンで高橋尚子がオリンピックレコードで優勝、白川英樹さんがノーベル化学賞を受賞。

懐かしく感じられる方もいらっしゃるのではないのでしょうか?私自身幼少期よりずーっと水泳をしていたので鈴木大地さんのニュースが今から20年以上も前だとは考えられません(笑)

では2011年はどうだったでしょう?
やはり皆様が記憶に残られているのは3・11東日本大震災だと思います。以前のブログにも震災の事は書いてございますので本日は違う話題を書いていきます。
個人的な2011年は、正月に家族旅行に行ったのですが、旅先で子供3人がインフルエンザにかかると言うところからスタートし、旅行中に次女が財布をトイレに置き忘れ、ジジババからもらったお年玉を盗まれる。などと散々なスタートでした(笑)
マーケット的な2011年はAKB48、made in 東北、節電関連エコ商品、電子レンジ専用調理器具シリコンスチーマー、フェイスブック、スマートフォン、Kpop、なでしこJAPAN等々ございましたね。
上記の中でも3・11が引き金になってヒットしたものも入っておりますが、その他で言えばAKB、シリコンスチーマー、フェイスブック、スマホ、KPOP、なでしこですかね?皆様いくつ当てはまりますか?私はほぼすべてが当てはまっております。よっぽどミーハーなのかな(笑)
また、2012年は人と人の絆に関係するものがヒットすると言われております。そのため絆マーケティングたる造語まで生まれております。そう言った意味では、引き続きフェイスブックなどのSNS、SNSを交えたゲーム(スマホ)などは、これからも成長していくマーケットなんでしょうね。
私どもの会社は対消費者様との商売では無く、企業様がお客様になるBtoB形態の商いです。来年はこれを少し変革させて、少しでも消費者の皆様とかかわれるようなビジネスを展開できればと考えております。
まだまだ未熟な人間、経営者ですが一人でも多くの社員を幸せに出来る様、新年も気張って参りますので、どうぞ皆様よろしくお願い申し上げます!!

2011年12月29日

PETボトルのケミカルリサイクル、普及なるか?

ついにPETボトルのケミカルリサイクルが日の目を浴びました!
と言いましても技術的には新しい取り組みでもなく、各ボトラーさんは大なり小なり以前より取り組まれていたのが実態です。
しかし今回、AGFさんが全商品のボトルtoボトルを実施する事と環境意識の高まりが今回の記事に繋がったのだと考えます。
以下転記します。

 東洋製缶グループは、使用済みペットボトルをペットボトルにリサイクルする循環型事業を強化する。来年2月に味の素ゼネラルフーヅ(AGF)のペット入りコーヒーのほぼ全商品で採用されることになり、安定的に販売できるようになる。
飲料メーカーで再生ボトルを導入しているのはAGFやサントリー食品インターナショナルなどに限られ、普及はこれから。国内のペットボトルリサイクル率は2010年度で84%近くにのぼり、欧米諸国と比べても高率だが、循環型リサイクルが定着すればさらなる拡大が期待される。
東洋製缶グループの「ペットリファインテクノロジー」(川崎市)は、2008年6月に自己破産したペットリバースから事業を継承、現在では国内で唯一、ペットボトルの「ケミカルリサイクル」を手がけている。
使用済みペットボトルは市町村などで回収された後に洗浄、粉砕されて数ミリメートルの粒状の「PETフレーク」となる。従来の手法ではこの後、主に卵パックや食品トレーにリサイクルされていたが、ケミカルリサイクルはPETフレークを再生工場に持ち込んで化学的に分解。さらに、化学反応によってペットボトル原料となる樹脂に再加工する。分子レベルまで分解するため、飲み残しなどの汚れが完全に除去されることが確認されている。
この手法について、東洋製缶開発本部の中町浩司主席部員は「半永久的にペットボトルからペットボトルを再生することが可能」と強調する。同社は再生されたペットボトルをメーカーに販売しており、これにAGFが大口の顧客として加わる。東洋製缶は販売量について明らかにしていないが、AGFの導入で増えるという。
再生ボトルを導入するAGFは、「元と同じ品質のものに戻すことで、資源は最も有効に活用される」(村林誠社長)と、ケミカルリサイクルを採用する理由を述べる。同社は年間約2億5000万本のボトル入り飲料を販売しているが、来年12月までに順次、再生ボトルに切り替える。これにより、原料となる石油使用量を年間60%削減できるという。
AGFはもともと創業40周年に当たる2013年に導入を予定していたが、1年前倒しすることを決めた。同社は再生ペットボトルを「フレンドリーボトル」と命名。ボトルの側面やキャップにロゴマークをつけ、同社の環境への取り組みをアピールしていく方針だ。
ただ、リサイクル品を利用する上で最大の課題となるのがコスト。回収、粉砕、化学処理などの工程を経るため、その分のコストはかかる。その点について、AGFの村林社長は「どの程度(のコストアップ)かは石油価格の変動にもよる。新しい仕組みなので少しはコストが上がるが、大きな影響はない」と述べている。それでも採用に踏み切ったのは、消費者の意識の高まりのためとしている。
飲料業界では、サントリーも今年4月、協栄産業(栃木県小山市)と共同で、循環型の「メカニカルリサイクル」手法を導入した。これは、回収したペットボトルを高温で溶解、濾過(ろか)することで再生する手法だ。
ボトルからボトルへという循環型リサイクルを導入している飲料メーカーは限られる。東洋製缶も新たな再生工場の建設について「現時点ではない」としており、コストメリットが得られるような政策の必要性も指摘されている。

ペットリファインテクノロジーさんとは弊社もお付き合いさせて頂いております。また前身のペットリバース様もお付き合いさせて頂いておりました!!ここからは本音トークになりますが、本文中にもございます新たな設備投資をしないと言う事、コストメリットが取れるような政策、ペットリバース様の自己破産と言うものを見て頂ければ気づかれるかと思いますが、処理コストが正直合わないのが現実です。いくら環境に良いと言ってもコストが合わなければ処理委託をする企業も、処理をする企業も継続できません。
これを国が政策を作成し推し進める事が決定すればボトルtoボトルは加速する事が予想されますが、現在の市況ではPETボトルは有価物。容リ協の様にややこしくならないきっちりと線引きをした政策を作って頂きたいものですね。
 



2011年12月27日

クリスマスにイギリスで排出されるゴミの量・・・

皆様のご家庭ではどの様にしてクリスマスを楽しまれたでしょうか?
我が家では子供たちが小さいため、サンタクロースへのお願いごとを聞き出すのに苦労しました(笑)
しかもサンタへのお願いするものが市販されているのか分からない様な物ばかり・・結局ご希望の商品はサンタさんからもらえなかったですが、朝起きた時にプレゼントを見つけ、子供たちはハイテンションで一日を過ごすことが出来ました!!
本当に子供たちの喜んでいる顔を見るのは嬉しい限りです!!

そんなクリスマスですが、世界的にはクリスマス商戦と言った言葉があるように、経済が活発に動くビジネスチャンスでもあります!しかしながら今年度は東日本大震災やヨーロッパの金融不安などがあり、盛り上がりに欠けているような印象を受けましたが、とあるニュースを見つけましたので下記に転記させて頂きます。

英国人がクリスマス・カードやプレゼントのラッピングにかける情熱は相当なものだが、このためにかなりの量のゴミが出ていることが指摘されている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
クリスマス・カードやプレゼント包装だけで、毎年、地球9周分にあたる226,800マイル(約36万4,999キロ)分もの紙が英国全体で使用され、最終的にゴミ箱行きとなっていることが懸念されている。他にも、プラスティック容器12万5,000トン分とクリスマス用ターキーの包装箱1,000万個、そしてクリスマス・プディングの包装箱2,500万個がゴミとなっているとされる。
クリスマス時期に出るゴミ処理だけでも何百万ポンドもの多額の経費がかかることから、政府はゴミの減量を目指して、製造業者や小売業者と話し合いの場を持つ予定。例えば、不要になった包装紙などを、商品を購入した店に返却する権利を利用客に認めるという、スウェーデンで導入済みの法律の採用も検討されているという。
ちなみに政府の資料によると、ゴミの埋め立てにかかる費用は1トンあたり56ポンド。今年のクリスマスでも、包装に使われたプラスティック類、カード、セロファンなどがゴミとなった結果、納税者には1億6,800万ポンドもの負担がかかると試算されている。

当たり前の事ですが、商品を購入しプレゼントをすれば包装紙やケースなどがゴミとなりますよね。このゴミの発生量がイギリスのクリスマスだけで3000tも排出されるそうなんです。想像して頂ければ分かるかと思いますがクリスマスカードや包装紙、チキンケースなどは単体では重量はほぼありませんよね。それが3000t排出されると言うのは如何に多い数量化ご理解して頂けると思います!
私個人的に気になったのは文中にあるスウェーデンで導入済みの法律です。不要になった包装紙など、商品を購入した店に返却する権利を利用客に認めると言う事は、排出事業者の明確化で、消費者でなくケースを使用し事業活動をした販売業者が処理義務を負うのは非常に良い制度だと思います。ただゴミとなった包装紙を購入したお店まで持って行くのはカナリの環境意識が必要でしょうが・・
またイギリスでの埋立処分費って思ってたより安いんですね。1tあたり56ポンド、日本円で約6720円/tと言う金額です。イギリスなど景観を大事にするような国では、埋め立て処分費の金額が高額な勝手なイメージがありましたが(笑)
話を戻しますが、日本でもこう言った取り組みをすればごみが減るとは言いませんが、多少の環境意識、廃掃法の植え付けには効果があるのではと感じましたが、現在の経済状況では負担を被る販売業者や消費者サイドの環境意識ではきっと上手くいかないでしょうね。



2011年12月21日

忘年会!!

先日、会社の忘年会を実施しました!弊社では全社員参加で慰安旅行、社員総会、忘年会を1年に一回は必ず実施しております。

信念上、私はこう言った会の場合、いつもありがとうの感謝の気持ちを込めて社員さんの接待をしております。
そのため、食事の時間は乾杯の挨拶後10分のみ(笑)後はビールを持って全社員さんに慰労の言葉とお酒を注ぎに回ります。
そこで交わされる言葉が非常に役立ちます。また一人あたりの時間は少ない時間ですが、雰囲気やノリで本音を話してくれる方が非常に多いので私自身も勉強になりますし、和気藹々とした雰囲気ながらもビシビシ突っ込んだ意見が多数出てくるので、現場改善には活きた意見がでます。この様な意見が会議で出ればもっと良いのですが(笑)

また、注ぎに回るのは年に数回しかない、全社員で同じ空間、同じ食事をし仕事の話以外で盛り上がる場所を提供したいからです。私が回っていると何時注ぎに来るか分からない為、社員さんからすれば愚痴は非常にこぼしにくい(笑)ですし、仕事の話は長くなるので抑制効果があります。おかげさまで今では愚痴を言いそうな方は大体顔でわかるようになりました。そう言った方は、その空間を楽しめていない、暗い顔をしている方が多いですよね。
結局最終的には、私と社員も、社員同士も人対人。不満があればお酒の力をかりて口論になったりしていましたが、注ぎに回る様になってからの、この数年全くありません。多少の愚痴等は私のいない時に出ているのかもしれませんが(汗)、大抵前向きな意見が出ています。

何か取り留めない文章になってきましたが、私自身が楽しめる雰囲気を作らなければダメだろうし、社員さんに対してありがとうの気持ちが伝わっていれば、自然と雰囲気も明るく楽しい雰囲気になる様な気がします!!

また今回は忘年会の前に希望者のみの40名弱ボーリング大会を企画致しました!やはり非常に盛り上がりました(笑)
少額ですがトップ3とブービー賞、それ以外に抽選で10名程度の賞金を用意しました。結果は忘年会会場で、比嘉工務部長と比嘉収集運搬部長の両名が発表及び抽選係。ここでも両部長の活躍があり非常に盛り上がった発表会となりました!!
003.JPG優勝は収集運搬部門の前出さん!1ゲーム目158、2ゲーム目157、トータル315ピンの安定したスコアで優勝!!第2位は比嘉工務部長で、160、154、トータル314ピンの大接戦!!3位は野田管理部長の141、146トータル287ピン。この2ゲームの中で一番ハイスコアを出したのは比嘉収集運搬部長で170!!となりました。

次回の全社員出席イベントは2月予定の慰安旅行です!!今回の慰安旅行は比嘉両部長が企画し、社員アンケートを実施したうえで決定されます!また宴会時のゲームや商品も両部長に託されてますので、実に楽しみです(笑)



2011年12月19日

コンビニで戸籍謄本

今年もあと僅かとなり、年賀状の作成や忘年会など年末行事に追われている方が多いと存じます。またここ数日非常に寒くなっているので体調管理には十分にご注意くださいませ!!
さて、先日のブログにも書きましたが橋下新市長になり早くも、現行とは違った方針がバンバン出ております。これが良いか悪いかは市民バラバラだと思いますが、行政の中に緊張が走っているのは間違いないと思います。そしてそれに追い打ちをかけるかのような記事を発見したので以下に転記します。

セブン―イレブン・ジャパンは来年1月11日から、戸籍謄本や戸籍抄本などを全国1万3600店舗の複合機で取れる行政サービスを始める。当面の対象は滋賀県愛荘町と奈良県生駒市に戸籍があり、住民基本台帳カードを持っている人。今後は対象の市町村を広げる考えだ。
住基カードのICチップを読み取らせて操作をすると、複合機から書類を印刷できる。夜間や休日も対応する。交付手数料は自治体ごとに異なる。セブンは現在、両市町を含む全国19都道県42市町村の住民票の写し、印鑑登録証明書を発行するサービスを全国の店舗で扱っている。

みなさんご存知でしたでしょうか?私は知りませんでした(汗)セブンイレブンでも役所でしか出せなかった書類が出せる様になっていたんですね。今回は滋賀と奈良のみでスタートするそうですが、これが大阪市内でも実施されれば役所の価値、役割が下がってしまいますよね。それに加えて橋下市長が唱えている区長の選挙制度などが組み合わされば、各区に下される予算が一気に減額の方向に繋がっていくのではないのでしょうか?
この区長選挙制度も自由競争の原理を行政の体質にも導入したいと言う思いだと感じるのですが、これが上手くいけば各自治体により提供されるサービスが異なり、より住民へのサービス、さらに言えば行政サービスの本質を各区長が追求しない事にはクビになってしまうといったリスクを負わされる事になります。私自身、トップが責任を負うのは大賛成なので、是非とも実施して欲しいです。またこちらの責任を持つと言う事をそのまま国政にも繋げる為に、選挙の大切さを実感している今日この頃です。



2011年12月 9日

急増中の自転車事故

今年の初めより、我々の業界で有名なK社会保険労務士事務所の先生にお世話になり、新しい就業規則を作成しておりました。理由としては、これからの社員さんのやる気を引き出すべく、会社と個人のライン引きをしっかりとしたかったからです。また給与体系に関しても、今回の就業規則と同時に変更します。これは評価する幹部と社員さんとのコミュニケーションが重要視されるのですが、この幹部と社員さんとのコミュニケーションに向けても同時進行で、幹部にコミュニケーションの重要さを話しながら進めております!!遅くても来年の11月には導入、12月には運営開始をするので、それまでにも権限移譲を実施しながら組織化と社員さんのモチベーションを高めていきたいと考えております。

その中で、K先生よりマイカー通勤、マイチャリ通勤(自転車)の規定について提案がありました。社内規定なので業務上の通勤時の有事の事について記載してあるのですが、自転車通勤に関し現在何の規定もありません。しかしこの自転車通勤に関するトラブルが最近急増しているそうです。
警視庁の統計によると平成10年660件だった自転車相互事故は平成20年には4322件となり、全交通事故の2割を占める件数まで増加しております。また、増加に伴い高額の損害賠償を請求される事案も増えてきているそうです。
キャプチャ.PNGそこでK先生に社員さん個人負担による自転車保険加入を義務付ければどうかとお話があり、早速規定内に盛り込んでいただきました。この自転車保険、お近くの自転車屋さんで整備&保険加入で1000円/年程度で出来るとの事。TSマークと言う(財)日本交通管理技術協会が発行している自転車安全整備店でもらえるシールに保険が付いているそうです。
と言う事で早速、部門責任者会議にて提案。近いうちに自転車通勤している社員さんには加入するように伝えました。

もし、そう言った規定が無く、自転車通勤が多い企業さんがいらっしゃるのであれば、是非検討する事をお勧めします!!

2011年12月 7日

環境意識が上がっている

先日、容リ協のPETに参加していない、いわゆる「独自ルート」の自治体名を公表すると環境省より発表がありました。それに伴い、じわじわと環境意識の高い自治体が行動を起こし始めました。
以下山陽新聞より転記します。

ごみ減らし隊に14人 高梁市で委嘱式

高梁市は、市民の力を借りてごみ減量やリサイクルを進めようと、市民14人を「ごみ減量等推進員」に委嘱した。愛称は「ごみ減らし隊」。環境に優しいまちづくりに向けた地域のリーダーとして取り組んでもらい、将来的には最大45人にまで増やす考えだ。
推進員はごみの減量化・資源化の啓発、ごみステーションでの分別・マナーの向上、不法投棄の防止活動などに取り組む。
 市内のごみの総排出量は2010年度に1万1703トン。05年度に比べて1割近く減っているが、家庭から出る可燃ごみに限ると1人当たりの排出量が約1割増えている。市環境課は「資源ごみが燃やせるごみに混ざっている」と危惧。地域での取り組みを強化するため、推進員制度を導入した。委嘱式が14日、市役所であり、守本堅副市長が委嘱状を手渡した。

実は今年の3月にアドベンチャーワールドで有名な和歌山県白浜町より婦人会の方々が弊社工場に見学に来られました。見学終了後に、リサイクルのお話などをさせて頂き、その後の質疑応答で「我々ゴミを捨てる側として何か協力できること、また質問はありませんか?」と婦人会の方に逆にご質問頂き、環境意識の高い方々だなぁ?と感心したのを鮮明に覚えております。
また、こちらの白浜町では平成3年より「ゴミ説法者制度」と言うものを導入しております。実行内容は高梁市と同じで分別マナーの向上などをメインに活動されており、2007年にはわかやま環境大賞を受賞されております。

今後、橋本新市長の元、前横浜市長の中田さんが大阪副市長に就任すれば大阪も行政による廃棄物管理をドンドン民間委託に移していく動きが加速すると思われます。またそうなれば(特に資源ごみ)、ゴミを捨てる住民に対し資源とゴミを明白に分けて、資源は価値のあるものと言う事を訴えて行こうと考えております。まだまだ現状ではこの活動に弊害があるものの、新市長の体制を探りつつゴミはゴミ、資源は資源と言った内容を消費者の皆様に理解して頂き、すこしでも後世により良い地球を残せるように行動できればと考えます。


2011年12月 5日

設立25周年パーティ「感謝の会」

何度かブログでお話ししていますが、弊社は今年で創業62年、設立25年を迎えました。これもひとえに有限会社新垣商店を支えてくださりましたお客様並びに創業者、会長、私を育ててくださいました皆様のおかげだと痛感しております。心の底より厚く御礼を申し上げます。

068.JPGと言う事で先日、周年パーティ「感謝の会」を大阪なんば駅にあります、スイスホテル南海大阪にて開催させて頂きました。
今日は舞台裏と言いますか、なぜあのような会になったかを暴露したいと思います(笑)

実を言うと恥ずかしながら、弊社は今まで周年パーティをした事がございませんでした。直近でも7年前の新工場竣工パーティを開催したくらいです。
しかし私自身、経営の勉強を進めるにしたがって、お客様や日頃お世話になっている方々への感謝の気持ちが非常に大きくなってきた為、また今期は業績も良かった為、すこしでも恩返しをと言う気持で「感謝の気持ち」を違う形で伝えたかったのです。
こう言った周年パーティは数回出席させていただいた事がありましたので、なんとなく雰囲気は掴んでおりましたが、いざ開催する立場になりますと悩みますよね。(笑)
如何にお客様に感謝の気持ちを伝えるか?どうすれば伝わるか?お忙しい時間を縫ってお越しくださっているので、少しでも価値のある時間を、楽しい時間を過ごして頂きたい!自己満足で終わりたくない!また私のこだわり?として余り畏まった会にはしたくないと言う強い思いがありました。私自身そのような雰囲気だと楽しみが半減しそうと言う考えがありました。かといって崩し過ぎるとお客様にご迷惑をおかけするのではないかなぁと自問自答の日々でした(笑)

と言う事で、上記の思いを伝える為に2部制にさせて頂きました。一部は周年記念講演会、少しでも価値のある時間をと言う事に対してはゲスト講師で元ラグビー日本代表の大八木さんをお招きさせて頂き、「人生是出会也」と言うテーマで講演して頂きました。大八木さんを選んだ理由は、とにかくユーモアがあり聞き手を飽きさせなく、勉強させてくれると言う事です。余り畏まった会にはしたくない、でもしっかりと勉強をさせてくれる。と言う点でした。結果は聴講されていた皆様が結構笑いながらお聞きしてくれていたので一安心です。ただもう少し「出会い」「邂逅」に関して強く説明して頂ければと思いましたけど(苦笑)

また二部では楽しんでもらうをメインに「感謝の気持ち」を伝える会にしました。
075.JPG乾杯は台湾出身の邱さん!!元気な台湾語でご挨拶を頂き、「乾杯」(カンペ―)と言っていただけました!!
今だから言えますが、実は司会をしていた長谷川も前日までは司会進行のオファーを内緒にして、ぶっつけ本番と言う形で実行しました。あまり前もって話してると畏まってしまい、硬い雰囲気になってしまいそうな気がしてましたので。(笑)
でもプランが無かったせいで、コテコテの大阪弁が多数あり非常に暖かい雰囲気の司会になりました。
また開会のあいさつでも失礼にならない様にと思いながらも、失礼な挨拶になっていたと思います・・・実は、あの挨拶の為にホテル側にお願いして少し高めにエアコンを設定しもらってました(笑)

IMGP1083.JPGまた途中にビンゴ大会を実施したのですが、こちらでも非常に盛り上がって頂けたと思います。景品に関してのクレームは終了後に数件頂きました。私の個人的な物欲が良く分かると・・(笑)
こちらの写真は大好きな五心会のメンバーです。上海に家を建てるべく、ビンゴ景品のスクラッチ宝くじに夢中です(笑)
最後にクロージング用のムービーを作っておいたのでそちらを流させて頂き、弊社の歴史を皆様と一緒に振り返りながら、最後にお涙頂戴の会長の挨拶。会長が挨拶を初めて2行目くらいから最後まで泣いていたので、もらい泣きしたと言うお言葉を多数頂きました。申し訳ありません(笑)

私自身、体育会系で学はありませんし、良いかっこしても直ぐにボロが出てしまうのが分かっているので、私自身をさらけ出そうと言う事でカナリ崩れちゃったのでは・・と正直感じております。ただ終了後に出席されている皆様から、「非常に暖かさを感じる会でした」と言った言葉を多数頂けました。自己満足で終わっていないとは思いますが、開催者の立場ってリアクション分かりにくいですよね・・でも尊敬する社長様方や経営者仲間に良かったと言われたので一安心でした。多分お世辞では無いと思います・・・

この会を通じて、お客様や出席して頂いた皆様、その他新垣商店に係っている皆様に対し、如何に私どもは支えられてきたか、育てられてきたかを改めて痛感しました。これからも有限会社新垣商店は少しでも皆様のお力になれる様、等身大の私どもで気張ってまいりますので、今後とも末永いお付き合いどうぞよろしくお願い申し上げます!
 



2011年12月 2日

変われるか?大阪?!

先日の大阪府・大阪市のダブル選挙。大阪以外の方でも今回の選挙は非常に気になったと思います。
結果は橋本元府知事が率いる大阪維新の会の圧勝。選挙後の記事を読んでいると、市長選の結果は大阪市内24区で平松さんが買った地区はゼロ。知事選も43市町村で41市町村で維新松井さんの圧勝。残り2市町村は倉田さんの地元池田市と能勢町のみ松井さんを上回ると言った結果になりました。

私自身、何度か橋本さんのタウンミーティングや講演をお聞きしたことがありますが、都構想に対する具体的な考え方や、マスコミでは報道されない(されていない)考え方など、しっかりとした芯を持って活動されているのが良く分かりました。マニフェストにこそ乗ってませんが、ベイエリアの活用、活性化や雇用、市府の税収などの考え方、教育制度の考え方、そして大阪府と大阪市の二重行政など非常に分かりやすく説明してくれてました。またマスコミが「独裁者」と報道した講演会場にも居ましたが、前後の説明を聞くと独裁者と発言した言葉の意味が大きく変わります。その辺はマスコミの編集でインパクトを付けるための手段なんでしょうね(笑)
誤解されないようにお書きしますが、もちろん平松さんの演説なども聞いておりますよ。ただ今回の平松さんは反維新を大きく出し過ぎたと言うか、政策自身が維新のバッシングになってしまったので、それが有権者に見透かされたのではないかなと感じております。維新が掲げていたone大阪に対して、反維新はオール大阪。内容はほぼ同じ。これでは・・(苦笑)
また国政のねじれ国会に関する不安感も今回の松井さんには追い風になったのではと感じます。

今回私の個人的な感想としましては、何かが変わるきっかけになればなぁと言う気持です。今回平松さんが市長を続けられた場合、これ以上悪くならないと言う事は分かっていますが、良くて現状維持の様な印象があります。橋本さんは強烈なリーダーシップをお持ちなので、何か行動をしてくれるとは思います。それが良くなるか悪くなるかは分かりません(汗)
また正直なとこ、橋本さんの政策など全てが良いとは正直思いません。その様な政策を推し進める維新にはなってほしくないですね。本当の独裁者になっちゃいます。ただそんな時にこそ、市議団、府議団がブレーキとなってお互い本当の政治活動をしていただければ、もっと良い街になると思います。また今回の結果は有権者が選んだことなので責任は府民市民にあります。そうならばよい街づくりをするために真剣に政治に対して興味を持つことが、自分たちの良い街につながる事だと考えます。

最後に当確報道後の橋本さんのコメントが印象に残ってますので、それを書かせて頂きます。
「我々は非常に大きな権力を持つことになる、だからこそ謙虚になろう」
実る程、首を垂れる稲穂ですね。この謙虚さを持って大阪の原動力になっていただきたいと思います!!