2012年10月アーカイブ

2012年10月21日

アメリカ出張1

長らくブログをお休みさせて頂きました。理由は10月7日から13日までの間、アメリカのサンフランシスコとロサンゼルスへ行ってまいりました。
内容と致しましては、GPTW(Great Place To Work)にランキングされている世界を筆頭する企業様を視察する事を目的に行ってまいりました。
因みに皆様はGPTWはご存知でしょうか??日本では?働きがいのある会社研究所と言う名前でアメリカと同業務をこなしております。分かりやすく言えば働きがいやESが高い会社のランキングでございます。
弊社でも今期の短期目標にESの追求を掲げております。ESと言っても果てしなく広い意味を持っておりますので、具体的な行動としましては、「社員が夢を持てるPTの設立」と言う事にしております。上記の理由もあり世界を引っ張っている企業ではどの様なESの追求をしているのかを勉強しに行ってきました!

まず、現地に到着して一軒目の視察先、Darden Restaurants(ダーテンレストラン)にランチを兼ねてお邪魔しました。こちらの企業は従業員数178,380人、売上135億ドル、GPTW99位の会社です。店舗はレッドロブスター、オリーブガーデン、ロングホール・キャピタルグリルの展開をされており米国内1900店で年間4億食を提供しているそうです。
まず、こちらの視察で気付かされた点はアメリカの医療制度、社会保険の価格が高い事です。アバウトですが家族三人で12万円/月程度の金額が必要だそうです。この高価格の健康保険を100%会社が負担する事が社員満足度に非常に効果をもたらしているそうです。また、従業員の福利厚生にも非常に注力している様で、社内に大学生向けの教育ローンの援助があるそうです。あわせて明確なキャリアパスがありトレーナー、スーパーバイザー、システムマネージャー、マネジメントと言う流れで、最も重要なスキルとして人を育てられるかと言う部分を重視しているそうです。
やはりGPTWにランクインしているだけあり、社員を大切に、そして優秀な人材を如何に集めるかと言うところを非常に感じました。

その後二件目の視察先、REI(リクリエーションイクイップメント)と言うアウトドア商品系の会社を視察。創業者が登山家で当時良いピッケルが安価で手に入らなかったことから21名の登山家仲間と生活行同組合と言う形で設立したそうです。
従業員数は10,466人、売上18.98億ドル、GPTW8位の会社です。現在130店舗を展開し毎年5?6店舗の出店を行っております。また無借金経営の優良企業で3.5億ドルのキャッシュを持っているそうです。
同社のミッションは「お客様の生涯のアウトドアを支援する」と言うもので高品質なギアを提供すると同時に利益を顧客に還元し、より多くのアウトドア愛好家を増やすことが目的であるそうです。このミッションを遂行するために6つの価値観を持っており、
?誰もがアウトドアに関われる
?最高品質の提供
?最高のサービス(専門知識と熱意)
?尊重、お互いに学ぶ
?堅実
?バランス、生活のすべてを楽しむ
と言うものです。
また無借金経営を実施できているポイントとして感じた点は、第一に生活協同組合である事だと思います。短期の利益を求める事無く顧客との一体化により持続的成長が図れる事。二つ目に社員に幸せに働いてもらうと言う考えを持っており福利厚生も小売業としては全米一でパートも含めて全員社会保険に加入しているそうです。
社内の取り組みとしては、社員のモチベーションを上げる事にも注力しており、社員同士のコミュニケーション、リーダーシップ、リスペクトを特に重視し、どのレベルの社員も経営トップと対話を行う事が出来るそうです。また6つの価値観に沿った生き方が最もできた社員に対してアンダーソンアワードと言う表彰制度もあり、各店1名が選ばれ該当社員はシアトル本社に招かれヨットセーリングなどの経営トップからの歓待を一週間受けることが出来るそうです。
最後に同社のサービスとしては如何に価値を売るか、価格競争を回避するかと言う面です。現在のネット社会ではアマゾンやザッポスといった有力ネット通販企業には品揃え・価格では太刀打ちできないので、社員の商品知識アップの為にも社員の商品購入を促しており、社員割引で50%オフで購入できるそうです。(社員が自分で商品を使用しなければ良さが分からない)。また事業計画の中に小売業では生き残れない事を自覚し、自社で旅行会社も運営しており、アウトドアのツアーを販売しているそうです。今後はこのような事業に注力していきたいと話させておりました。

いや?初日分を記入するのにもこれだけ長くなってしまいました。。。次回はもう少し要点をまとめてお伝えできるように頑張ります(汗)



2012年10月 7日

一週間ブログお休みさせて頂きます!

再開して間もない時期に言いずらいですが、本日より一週間はブログをお休みさせて頂きます。
と言うのも、本日~13日まで船井総研様主催のアメリカグレートカンパニ―ツアーと言うものに参加してきます。シリコンバレーなどのFacebookやgoogleなど先進企業のオフィスを見学して回る体験型勉強会です。
本来はZapposと言う会社が入っていたので申し込んだのですが、決定段階では無くなっていました(涙)
しかしながら弊社でもESの追求は常に考えている事なので、少しでも多く吸収して帰ってきたいと思います。

そして本日は朝から末っ子の運動会です(笑)
父兄会の会長をさせてもらっているので欠席は出来ませんでした。。。
しかし飛行機の時間がありますので途中で抜けさせてもらい、関西空港へ直行です!!

それでは皆様、来週はアメリカ出張の事を書き込みまくりますので、ご興味のある方は是非覗いてくださいませ!!

行ってきまーーーす!!


2012年10月 5日

セミナー講師

先日、日報ビジネス?様主催の秋の関西セミナーウィークにて人生二回目の講師を「容器包装の廃棄物・有価物のボーダーライン」と言うタイトルで務めさせていただきました。
昨年も環境展(NEXPO?Kansai)のセミナーにて講師をさせていただいたのですが、全くもって訴求したい一番のポイントを伝える事ができず終了したようなイメージです(汗)

P1000197 (2).JPGしかしながら、今回は非常に作り込みやすいタイトルと言う事もあり弊社の具体的な現場の事例を交えてお話しさせて頂きました。
また、受講者の皆様は私の前に3時間近く受講されているので笑いを取りながら話さなければ・・と要らないポイントも盛り込んでおきました(笑)
結果笑いは取れなかったのですが、昨年と違い訴求ポイントが明確だったためか、訴求しやすいタイトルだったためか、終了後にはたくさんの方が名刺交換に来て頂けました。講師っぽくって嬉しかったです(笑)

内容としては廃棄物処理法を基準にして考えた場合、容器包装やプラスチック類の廃棄物有価物のボーダーラインはと言うお話をさせて頂きましたが結局のところは廃掃法が基準となっている為、第一セミナーの行政書士の先生と被る部分が多々ありました(汗)
しかし、私の業態は許可に基づいて処理をしなければいけないので、被ろうが基準となるポイントを理解して頂けないと後の話が付いてこないと言ったこともありお話しさせて頂きましたが、今回の出席者の名簿を見せて頂くと同業者から異業種まで多数いらっしゃり、廃掃法の話の時は皆様むづかしそうな顔をされていた印象がございます。
私自身もそうでしたが、なぜに法律の勉強をと思っておりましたが、様々な方に育成していただき今では必要不可欠な物だと理解しております。なぜなら知らなかったでは済まされませんし、顧客の為にも自社のリスクの為にもコンプライアンスを遵守すること。これは許可業界では最低限必要な事だと考えます。
現在では社内で廃掃法について話し合ったり、機会を作って法務事務所の先生に講師を依頼して勉強会を開催したり社員の廃掃法のレベルアップにも力を入れております。

自社に係る法律を理解するのは、当たり前なのかも知れませんが、同業の中でも、まだまだしっかりと理解されている方は少ないと思いますし、業界全体の廃掃法に関する理解が広まれば、業界全体のイメージアップにも繋がると思います。

なんだか話があっち行ったりこっち行ったりしてしまいましたが、次回もし講師をする機会があれば「目からウロコ」と言う事を第一に考え、聞きに来てくださった皆様に少しでも有益な情報を提供できるように努めたいと思います!!



2012年10月 3日

コーヒーダイエット

皆様はコーヒー派でしょうか?お茶派でしょうか??私は完全なるコーヒー派です。カバンにはスタバのインスタントが必ず入っています。
実は先日、この様な記事を発見いたしました。「運動目のコーヒーが体脂肪を燃えやすくする」
最近は欠かさず運動をしているので嫌でも目が行ってしまいます(笑)
以下転記しますので興味のある方はお読みください!!

ふくよかな香り、酸味、苦みと甘み。おいしいコーヒーは朝の目覚めを良くしたり、集中力を高めたり、リラックスしたいときにも欠かせないもの。このコーヒーがダイエットにも役立つことが分かってきた。
コーヒーと脂肪燃焼の関係について研究しているのは、東京慈恵会医科大学の鈴木政登教授。鈴木教授はコーヒーの成分「カフェイン」に着目した。
カフェインとは、コーヒー1杯当たり60?100mgほど含まれる苦み物質。脳の活動を活性化したり、疲労感を程よく抑える作用がある。
 鈴木教授は人を対象に「白湯を飲んで運動」「コーヒーを飲んで運動」「コーヒーを飲んで立位姿勢保持」の3通りで試験を行った。運動は、1杯の白湯あるいはコーヒーを飲んだ1時間後に30分間のランニング(中等度強度のトレッドミル走)を行った。
 その結果、「コーヒーを飲んだ1時間後には交感神経が優位になり、エネルギーとして活用されやすい形である血中遊離脂肪酸が増えた。また脂肪が燃 えていることを示す指標(呼吸商)が、5時間持続することも分かった」と鈴木教授は説明する。コーヒーを飲んで起立しただけの状態でもエネルギー代謝は高 まったが「運動を行うと、その効果はさらに高くなり、持続した」(下グラフ)。

01.jpg
動物実験でも同様にカフェイン単独でも内臓脂肪は減少し、運動との併用でさらに内臓脂肪の減少率が高まった(画像)。
 

02.jpg
この結果を見ると「コーヒーを飲むだけで脂肪が燃えてくれるの?」と期待してしまうが、鈴木教授は「カフェインの働きによってせっかく『さあどうぞ 使ってください』と遊離脂肪酸が出てきているのだから、運動して使わないともったいない。遊離脂肪酸が出ていても、筋肉で使われないと多くは元の中性脂肪 に戻ってしまう」と話す。
 コーヒーをどのタイミングで飲んで、どんな運動をすればいいのだろう。「コーヒーを飲むと30分後にはカフェインが血中に到達し、交感神経が優位 となってそのまま5時間ほどは“体脂肪が燃えやすい状態”が続く。日常の都合のいいタイミングで有酸素運動を行うといい。きつい運動でなくても、姿勢を正 してこまめに歩くなど簡単なこと、続けられることから始めるのがお薦め」と鈴木教授。

最近、Lカルニチンのサプリメントが無くなったので困ってましたが、こちらで代用する事にします(笑)
そういえば最近取れにくかった脇腹の無駄肉が少しマシになっていました。やはり運動の結果が出始めると俄然燃えますね!頑張って継続していきたいと思います!!



2012年10月 1日

10月は3R推進月間!!

皆様、3Rってご存知ですか??
我々の業界なら知らない人は居ないほど有名な言葉なのですが、「Reduce(リデュース)・Reuse(リユース)・Recycle(リサイクル)」の頭文字を取って3Rと呼ばれています。
意味はリデュースは発生抑制、リユースは再使用、リサイクルは再生使用といった内容ですが、この3Rを実施すれば廃棄物(ゴミ)は減り、地球環境負荷の軽減に繋がります。
とはいえ、人間が生活してゆく以上、必ず廃棄物は発生します。その廃棄物を少しでも少なくし、出てきた物(廃棄物)に関してはなるべく製品や資源の代わりとして循環させようと言うのがこちらの3Rです。

この10月は財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、消費者庁の8庁が広く国民に向けて、普及啓発活動を実施しています。
全国各地にて3Rに関するイベントが催されております。ちなみに関西では今日、明日と京都テルサと言う場所で国際協力シンポジウムレアメタル系の催しが開催されております。もう一つは平成24年度3R推進近畿ブロック大会で神戸のホームズスタジアムにてINAC神戸の試合に合わせて会場周辺で開催されているそうです。もし気になる方は参加してみてください。
ただ、こういった活動よりも数年前に公共広告機構がAKBのメンバーを使いCMを流していたのが、一番普及したのではないかと個人的は思っています(笑)
当時はAKBなんて存在を全く知りませんでしたが・・・

ところで、この3Rの活動に対して違うものの捉え方をされている方もいらっしゃいます。C部大学のT田教授はこれに猛反発しております。と言うか過去に反発してらっしゃいました。リサイクルをする工程で使用する電力や発生するCO2の事を考えるとリサイクルしない方がいいんじゃない??と言うのが教授の持論です。気になる方は「なぜ環境問題はウソがまかりとおるのか」と言う本に書かれておりますので一度お読みになられても、違う視点で物事を捉えられているので面白いかも知れませんよ。

この様な3Rの普及啓発も重要ですが、最終的には捨てる人のモラルに掛かってきます。商品を売る側の工夫も必要ですけどね。
ゴミをすてる皆様が3Rをご理解いただき、私たちの子供たちに少しでもより良い地球が残せれば嬉しく思います。