2013年4月アーカイブ

2013年4月30日

一円玉の製造、3年連続ゼロ

本日のブログは先日の日経新聞デジタルにて見つけたものです。
以下、転用します。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1904Z_Y3A420C1NN1000/

財務省は2013年度、一般流通向けの一円玉を製造しない方針だ。11?13年の3年連続で一円玉の製造はゼロになる。電子マネーの急速な普及などで、一円玉の需要低迷が続いている。
財務省が毎年度作る製造計画をもとに独立行政法人の造幣局(大阪市)が貨幣を製造している。13年度は当初予算が成立しておらず、暫定予算期間中の5月20日までの製造計画がある。
この計画では一円玉の製造量は14万枚だが、すべてが記念品として販売する貨幣セット用で一般流通向けは含まない。
当初予算成立後にまとめる13年度全体の製造計画でも、流通向けの一円玉製造は盛り込まない方針だ。
財務省は貨幣の種類ごとに需要を見極めて、製造量を決めている。市中で余っている貨幣は銀行を通じて日銀に戻る。一方で、日銀は銀行の求めに応じて供給する。
日銀のまとめによると、13年3月の一円玉の流通量は388億枚と前年同月に比べて、1億枚減った。
一円玉の需要の低迷は電子マネーの普及が一因とされる。日銀によると、11年度の電子マネーでの決済金額は2兆582億円と10年度比で19%増えた。五円玉、五十円玉の需要も減っており、一般流通向けは4年連続で製造しない。
過去には消費税導入時に一円玉の製造量を大幅に増やしたが、14年4月の消費増税を機に増やすかは今後検討する。

便利な電子マネーがドンドン増える事は当たり前のことだとは思いますが、この10年で19%も増えるってビックリしました。たしかに電子マネーに流通が集中すれば一円玉や小銭の需要は薄くなりますよね。また、タイトルにもありますが、ここ3年は製造してないって事にも驚きました。
確かに他の硬貨に比べればピカピカの一円玉ってそんなに見ない様な気がします。これも時代の移り変わりなんでしょうね。
因みに皆様、一円玉の記念品なんか見た事あります?貨幣セット用で14万枚を作る程売れてるんですね!!
そこが一番の驚きです(笑)


2013年4月26日

社長と語る。。。いや社長と飲み会(笑)

先日、弊社収取運搬部門の社員さんと二人で焼き鳥を食べに行きました。
このSさんとはプライベートの事の相談や会社の方向性などの話などを偶にしているのですが、ここ最近はSさんのプライベートが慌ただしくて余り話す時間が取れませんでした。

しかし、今回少しづつ落ち着きを取り戻し時間が取れるようになったのでと、お誘いが掛かりました。
こんな感じで私は良く社員さんとご飯を食べに行きます。もともとは私が社長になり、ボロボロになりかけていた社員さんと会社との信頼関係を作り上げる為に飲みニケーションを大切にしてきたのですが、最近は少しおとなしくしております(笑)
勿論、予定が無ければですが、現在でも誘われれば直ぐに飛んでいきます!!
あ、この場を借りて社員の皆様に伝えておきますが、2週間前くらいにアポイントを取ってくれると確実性が高いです。よろしく(笑)

写真 2013-04-20 18 26 43 (1).jpgと言う事で2年ぶりくらいにSさんと二人で食事に行って、何らたわいのない話をしながら仕事の事や今後の人生プラン、そして私のプライベートな相談など雑談を交えながら話しておりました。今回Sさんから出てきた言葉で一番多かったのは、「社長、ここ数年でホンマに変わったな?。人として成長してるわ!!」とお褒め頂きました。嬉しい反面、現在は社長らしさを消そうと努力をしているので複雑です(笑)
また、会社の組織としても成長している事を彼も実感していた様で、部長メンバーや課長メンバーなどの幹部、幹部候補などが本当にやる気が違う!とも話しておりました。現場社員さんからこのような発言を聞けることが非常に嬉しいです。
私もSさんとの飲み食いを楽しみましたが、せっかく来てくれたので何とかやる気スイッチを探しておりましたが意外なところにやる気スイッチを発見(笑)
どちらかと言うと頭脳的より体力タイプのSさんから出てきたのは経理と言う言葉!!!ここから先は彼自身が行動出来るかどうかに掛かっているのですが、ある程度の方法ややり方についてはアドバイスさせて頂きました。

この様に本人が現状をどうにか変えたいなど、仕事を通じて成長できる可能性があるなら、私自身全力でバックアップしていきたいと考えております。自発的に行動できる社員さんが多いのは、まとめるのも大変ですが方向性が一致した場合の成長力は本当にスゴイと思います。
今後もキーマンとなる人間が多数出そうな新垣商店はこれからが本当に楽しみです!!

あ、写真のSさんはアリーナのジャージを着てますが決してスイマーではございませんのであしからず(笑)

2013年4月25日

廃棄物エコ手形制度

久しぶりに真面目な話題をお話しします(笑)
皆様は廃棄物エコ手形制度と言うものはご存じでしょうか??
先日、こちらの制度を使用し不法投棄されていた30立方メートルのコンクリガラで排出事業者、土地の所有者不明の廃棄物が適正処理されました。
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20130424ddlk28010429000c.html

少し話は逸れますが、そもそも、廃棄物業界と言えば不法投棄や反社的なイメージが非常に大きいと思います。事実ニュースから産業廃棄物と言うキーワードが聞こえるとたいていの場合が不法投棄などと言った違法性の高いニュースが多く、良いニュースが流れにくいからです。

なぜ不法投棄するのか?といった不法投棄などの仕組みについて気になる方は「産廃コネクション」と言う本を読まれることをお勧めします(笑)
因みに現在の産廃業者は不法投棄で儲けようと考えているのは極々僅かです。しかし無くならないのも事実。そこで生まれたのが今回の制度だと思います。
廃棄物エコ手形制度に関しては、この様な不法投棄された廃棄物に対して、行政、住民、処理業者が協働してボランティアとして廃棄物を適正処理すると言った内容です。
本来、廃棄物処理法では排出事業者に処理責任があり、その排出事業者から処理の委託を受けて私どもの様な収集運搬、処理会社が法律に則り適正処理をしております。
しかしながら不法投棄された廃棄物には、長年経過されたものや特定のしにくい廃棄物で排出事業者が分からないものもあります。そんな時は環境影響がありそうなものは各都道府県に処理責任が行きますが、その規模に無い物に関しては地主さんなどに処理責任があり、不法投棄された地主さんが見つからない場合に限りこちらの制度が採用されます。

もともとは廃棄物処理業と言うのは間違いなく社会インフラに近いビジネスです。人間が生活するうえでゴミが出ない事はあり得ません。そんな業界だからこそ、今回の制度の様に行政、そして周辺住民と協力しながら地球環境負荷軽減を図る事があるべき姿だと考えております。
こういった地場に基づいた関係づくりこそが今後の廃棄物処理業界のイメージを覆すのではないのでしょうか?
私どもも、大阪市内で上記のような制度が出来るなら、なるべく参加するような体制作りを進めて行きたいと思います。

2013年4月22日

ちびーず達との息抜き旅行

写真 2013-04-02 13 14 12.jpg先日、久しぶりに子供たちと泊りでの旅行に行ってきました。
本来であれば東京ディズニーランドの予定だったのですが、入場制限が掛かる程、混んでいると言う情報が入ってきたため子供たちにも確認して長島スパーランドに変更致しました。
と言う事で、今回は子供たちの絶叫マシン克服ツアーと勝手に目標を決めて臨みました(笑)

もともと、私自身絶叫マシンは大好きです。何が好きかと言えばスノボーで思いっきり飛んだときの感覚に似ているのが何とも言えず気持ちが良いんです。もちろん今となってはゲレンデでビックエアーを出せるほど体はキレてませんが、当時はバックフリップやマックツイスト程度なら出来てました。もう過去の話ですが。。。
私がこれだけ好きなので、ウチのちびーずも最初は怖いかも知れませんがきっと絶叫マシンが好きになるはず!!
と勝手に決めつけて行ってきました。

で、次女、末っ子長男はジジババに預け、一発目にスチールドラゴンに乗ろうと向かったのですが3時間待ちと言う事で、空いているめちゃめちゃデカいバイキングに長女と二人で乗りました。
流石は自分の子!!現在4年生ですが、きゃ?とは言うもののもの凄い笑顔でバンザイをして、無重力を楽しんでおりました(笑)
これは行けると言う事でスチールドラゴンに向かいました。こちらのスチールドラゴン、今年の3月にリニューアルされたばかりだったようで以前乗った物とは全く変わっておりました。まずシートがフルバケットシートになっていて足は宙ぶらりの状態で踏ん張らしてもらえません。また乗り物事態も箱状のものから車両にシートが付いているだけの状態なので視界を遮るものがなく、非常にスリリングなものとなっておりました(笑)
因みにスチールドラゴンのスペックを申しますと、高さ97メートルから153km/hで落下するギネスに登録された日本一のジェットコースターとなっております。
そんな小学4年生には恐ろしささえ感じるジェットコースターに最初からゴールまでバンザイと言う課題を与え乗り込みました(笑)
乗ってる最中はさすがに怖かったのかバンザイもできず笑顔も余りありませんでしたが、キャ?キャ?言うとりました。終了後は「あ?怖かった。」と言ってましたが顔は笑顔!!少し時間が経てば「もっかい乗る!!」と言うほど楽しかったようです。

その後は次女、長男も連れてバイキングなどの身長制限をクリアできる絶叫マシンを堪能しました!!
これまた下の二人も全く怖がることなく、終始笑顔でバンザイをしてました。末恐ろしいちびーずです(笑)

写真 2013-03-31 20 24 07.jpg夜は、なばなの里で今シーズン最後、最終日のイルミネーションを子供たちと堪能しました。子供とはいえ流石に女の子はすごく喜んでおりました。
私自身もあの様な情景を楽しめる感性が生まれてきたのか、景色を見て感激してしまいました。本当に綺麗だったです。

写真 2013-03-31 22 12 44.jpg夜は長島温泉の花水木へ宿泊。もちろんゲームセンターでお金を使わされたのは言うまでもありません(涙)
因みに写真はUFOキャッチャーで取ったダテメガネです。長男が笑けませんか?(笑)

この旅行で本当にリフレッシュが出来ましたし、充電もできたので仕事も頑張れます!!


2013年4月17日

なにわ探検クルーズ

先日、銀行様主催の懇親会で「落語家と行く!なにわ探検クルーズ」に営業と2人で行ってまいりました。
こちらのクルージングは一本松海運株式会社さんが運営されている大阪市内の川をクルージングし、落語家さんが観光案内をしてくれると言った物です。
正直日々見ている景色を見ても面白くもないだろうな。。。と侮っておりましたが、クルージング船から見る大阪市内の景色は一味も二味も違ったもので、新たな大阪の魅力を感じました。またガイドさんの落語家さんが非常に面白おかしく案内をしてくれるので1.5時間もあっという間に過ぎてしまいました。

先ず、湊町と言うアメリカ村や難波のすぐ近くの船着き場から出発するのですが、一番初めにビックリするのが大正駅のすぐ近くの道頓堀水門です。実は道頓堀川は大雨時の水害防止や水位調整、水質保持の為に上下流に水門が設置されております。ですので道頓堀川の水位は非常に低くヒドイ時には外の川と1.4Mほど潮位の差があります。水門ではその潮位を埋める為に水門内で水位の調整を行い、船舶を航行させる事が出来る閘門を併設しています。クルージング艇に乗りながら閘門の水位調整を完了しようやくクルージングのスタートとなります。

まず木津川を登って行き西区の川口を横切ります。じつはここ川口では旧川口居留置と言った外国人居留置がありました。1868年の大阪開港と同時に設けられ当時は洋館の立ち並ぶ西洋の町としても有名だったそうです。また、チャイナタウンなども栄えていた様で、現在の神戸の南京町の前身と言われており、川口まで来なければ本格的な中華料理は食べれないと言われるほど外国人居留置として繁栄していた様です。
また、長崎の日本最古の木造洋風建築のグラバー邸はご存知だと思いますが、こちらのトーマス・ブレーク・グラバーも川口居留置に住んでいた様です。
しかしながら川口の河川は非常に水深が浅く大型船が出入りできなかったようでそれ以上発展することなく、その後神戸外国人居留置へと移住して行ったそうです。しかしその後もキリスト教の宣教師が定住して教会を立てて布教を行い、その一環として病院、学校を設立し経営を行ったそうです。現在の平安女学院、プール学院、大阪女学院、桃山大学、立教学院、大阪信愛女学院と言ったミッションスクールや聖バルナバ病院等は、ここ川口で設立されたと言われております。
そんな川口ですが、現在では全く影をひそめており当時の面影が残っているのはポツンと一つだけ残っている教会のみです。クルージング艇からもこの教会は見る事が出来るので是非ご覧ください。

写真 2013-04-10 19 05 08.jpgまた、歴史のみでは無く、クルージング艇から見える景色も非常に素敵です。写真は桜ノ宮周辺の夜桜です。またこちらの近くから一瞬だけ大阪城が見えるスポットがあるのですが、そちらも非常に素晴らしい眺めでした。大阪の魅力を再発見とはまさにこの事だと感じました。

上記のような大阪のお話をもっともっとお伝えしたいことが沢山あるのですが、ここから先は是非クルージングに乗って頂き、落語家さんの面白おかしい言葉遊びを交えながら聞かれる事をお勧めします。県外の方は勿論、大阪市内在住の方にも非常にお勧めです!!

またクルージングでは44もの橋をくぐってクルージングするのですが、中には橋桁ぎりぎりを通過するので同時にスリルも味わえます(笑)

是非とも大阪の歴史を知って頂きたいので、県外の皆様でご興味のある方は来阪時に是非ご連絡下さい。何時でもお待ちしております。



2013年4月15日

第4回社員総会

先日の土曜日に新垣商店第4回社員総会を実施致しました。
今、振り返ってみれば第一回目の社員総会は非常にボロボロ、ずたずたの社員総会となりましたが、さすがに4回目となると慣れてくるものですね(笑)
第一回目の社員総会の様子が知りたい方は昔の記事にUPしておりますのでこちらから読んでみてください。

2012-04-06 15.38.59.jpg会場はいつもどおりアゼリア大正のホールで開催致しました。
そして今回の社員総会の何時もと違うところと言えば、発表部門の多さです。毎年の工務部、収集運搬部、選別部、管理部に加えて管理部より営業、人事までもが全社員の前で会社の方針に沿った内容をプレゼンしてくれたことです!!
勿論、資料は自分たちで作りこんでおり、発表者が多いため発表時間は15分しかなく、きっと心の中では何回もリハーサルをしてきた事と思います(笑)
また、オープニングなどに流すムービーも今回は部長作です!!エンディングは作成時間が足りずに船井総研の釜谷さんにご協力を仰ぎましたが、社員全体に感動を伝えるには自分自身がしっかりと社内の歴史を把握していないと伝える事が出来ません。ですのでこのような制作作業を通して作成側がしっかりと会社の歴史や思いと言うものを学ぶ良い機会だと思います。もちろん最高に出来の良いムービーが出来上がりました。

この様に年々私の自己満足では無い社員総会が出来上がりつつあるように感じます。これもESの追求には必要だと思いますし、組織化には必要不可欠な事だと思います。

因みに私の発表内容は非常に辛口の内容だったと思います。産廃業界のマーケットサイズから始まり、その中の売上シェアを大企業、中堅企業がほぼ占めている事などのマクロ視点から、少しでも上に上がる為にどのような対策を取らなければいけないのか。その対策を取るためにはどれだけの売上や利益を出さなければ行けないのか。生き残る為には数字と言う結果を残さなければいけない、真剣に数字をコントロールしなければいけないと言う事を訴えました。それが5%でも伝わって危機感が共有できていれば嬉しいです。と言うのもここ数年会社もしくは私たち経営層と社員さん側との信頼関係を築き上げる為にコミュニケーションに重点を置いてきました。
その結果、社外でのコミュニケーションの為にクラブ活動や飲み会などと言った回数も増え、現在では部門や世代を超えたコミュニケーションが生まれております。また、あまり壁を感じさせない様な社風にもなりました。社員のほとんどがイキイキと楽しみながら仕事をしてくれている印象です。
これだけ経営層と社員層との信頼関係やギャップが少なくなれば後は数値結果を求めて行くだけです。正直な気持ち、やっとスタートラインです(笑)

2012-04-06 18.36.46.jpg終了後は毎年恒例のうるま御殿で打ち上げです。今年も皆で飲み食い歌い最後は全員でカチャーシーを踊りました(笑)
少しづつではありますが、みんなが作るみんなが楽しい会社づくりに近づけているような気がします。そして狙った目標に対して結果の残せる企業へと生まれ変わっていきます!!